第1相試験

企業・経営

RocheがHanmiの筋肉量維持型肥満症治療薬HM17321を最大23億ドルで導入

Roche傘下のGenentechは2026年8月24日、Hanmi Pharmが開発する肥満症治療薬候補HM17321について、韓国を除く世界での独占的ライセンス契約を締結しました。契約一時金は1億9,000万ドル、開発・規制・販売マイル...
企業・経営

中外製薬が抗デングウイルス抗体AID351をGSKに導出

中外製薬は2026年8月18日、英グラクソ・スミスクライン(GSK)と、抗デングウイルス抗体「AID351」に関する独占的ライセンス契約を締結したと発表しました。契約締結日は8月17日。中外製薬はGSKに対し、AID351を全世界で開発、製...
企業・経営

BioMarin、Alesta買収で低ホスファターゼ症の経口薬候補ALE1を獲得

BioMarin Pharmaceuticalは2026年8月18日、Alesta Therapeuticsを買収する最終契約を締結したと発表しました。契約一時金は2億7,500万ドルで、開発および規制上のマイルストーン達成に応じて最大2億...
AI

EnvedaのAI創薬候補ENV-308、第Ⅰ相で安全性とレプチン低下を確認し減量維持の第Ⅱ相試験へ

Envedaは2026年8月18日、AI創薬で見いだした経口低分子化合物ENV-308について、健康成人88人を対象とした第Ⅰ相試験の結果を発表しました。同社は、GLP-1受容体作動薬の中止後における体重と代謝面の効果維持を第Ⅱ相試験で検証...
研究・開発

Regeneron、抗CD3モノクローナル抗体REGN7041のぶどう膜炎試験を中止

Regeneron Pharmaceuticalsは、活動性非感染性ぶどう膜炎を対象とした抗CD3モノクローナル抗体REGN7041の第I/IIa相TITAN試験を自主的に中止しました。ClinicalTrials.govでは2026年7月...
研究・開発

RedxとSkyeが合併契約、抗線維化薬開発へ1.25億ドル調達

Redx PharmaとSkye Bioscienceは2026年8月14日、両社を統合する最終契約を締結したと発表しました。合併後の会社はFibrx TherapeuticsとしてNASDAQに上場し、線維狭窄型クローン病を対象とするRX...
研究・開発

Boulevard Bio、IgA腎症治療薬BLVD101で3カ月に1回投与を支持する第1相中間データを発表

Boulevard Bioは2026年8月12日、IgA腎症を対象に開発する二重特異性抗体「BLVD101」について、12週間に1回の投与間隔を支持する第1相試験の中間データを発表しました。同時に、Deerfield Managementか...
AI

AI創薬のBeyang Therapeutics、約3,000万ドル調達で2候補品の開発を加速

AI創薬を進めるBeyang Therapeuticsが約3,000万ドルを調達。ExCEEDの特徴、眼科候補品BT01001の第I相試験、menin阻害薬BT01002の開発状況と今後の予定を解説します。
研究・開発

ラキュタマブの皮膚T細胞リンパ腫第Ⅲ相試験、Sobiと提携

Innate PharmaとSwedish Orphan Biovitrum(Sobi)は2026年8月10日、抗KIR3DL2抗体ラキュタマブの開発・販売に関する戦略的提携を発表しました。Innateは皮膚T細胞リンパ腫を対象とする第Ⅲ相...
研究・開発

ABCL635、ホットフラッシュ第2相で頻度83%減少

AbCelleraが発表したABCL635の第2相試験結果を解説。ホットフラッシュの頻度83%減少、重症度58%減少、安全性、月1回投与の可能性と今後の確認事項をまとめます。