世界の製薬業界の最新ニュースと解説
合格点はアステラスだけ?!国内製薬業界 再編10年の通信簿|AnswersNews

合格点はアステラスだけ?!国内製薬業界 再編10年の通信簿|AnswersNews

2005年から08年にかけて大型合併が相次いだ日本の製薬業界。今月、一連の再編で最後に誕生した協和発酵キリンが、合併から10年の節目を迎えました。合併が必ずしも成果を挙げたとは言えない状況の中、一段と厳しさを増す事業環境を背景に、再編は第二幕に突入する可能性があります。

【セミナー】11月20日開催「DRG主催オンコロジーセミナー」 |DRG

【セミナー】11月20日開催「DRG主催オンコロジーセミナー」 |DRG

DRG(ディシジョン・リソーシズ・グループ)Japanでは、2018年11月20日(火)、オンコロジーの無料セミナーを東京にて開催いたします。今回のセミナーの目玉はなんといっても講師陣。DRGのオンコロジー部門の統括責任者である「DR.アンドリュー・メロン」をはじめとして、DRGが誇るトップアナリスト、コンサルタントが来日し、講師をつとめます。

オンコロジー領域の最新の調査・分析内容に加え、実際にDRGが分析で活用している方法論、さらにはコンサルティング部門パートナーによる最新のケーススタディなど、今後のオンコロジー領域の戦略的意思決定にお役に立てるコンテンツを提供します。

ゼルヤンツの後発品が市場に与える影響を予想する|DRG海外レポート

ゼルヤンツの後発品が市場に与える影響を予想する|DRG海外レポート

関節リウマチ治療薬ファイザーの「ゼルヤンツ」は、世界の主な市場で複数の疾患を対象に承認されている。DRGでは、ゼルヤンツが関節リウマチ、乾癬性関節炎、潰瘍性大腸炎に加え、2022年までに欧米で軸性脊椎関節炎の治療薬として承認されると見ている。この記事では、ゼルヤンツの特許期間と後発医薬品の発売によって、市場は今後10年間でどんな方向に向かうのか、考察する。

【核酸医薬】 来年日本でも相次ぎ承認へ―初の“国産”日本新薬の筋ジス薬も

【核酸医薬】 来年日本でも相次ぎ承認へ―初の“国産”日本新薬の筋ジス薬も

低分子薬、抗体医薬を含むタンパク医薬に続く新たなモダリティの1つとして開発が進む核酸医薬。来年以降、日本でも相次いで承認されることになりそうです。米アルナイラムは8月に米国で世界初のsiRNAとして承認されたpatisiranを日本でも申請。日本新薬は今年度中にデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬のアンチセンスviltolarsenを申請する予定です。viltolarsenは先駆け審査指定制度の対象に指定されており、、、

【白血病】FLT3阻害薬が発売間近―アステラスと第一三共 因縁はらむ競争の行方は

【白血病】FLT3阻害薬が発売間近―アステラスと第一三共 因縁はらむ競争の行方は

急性骨髄性白血病に対する新たな治療選択肢として期待されるFLT3阻害薬。先月、アステラス製薬の「ゾスパタ」(ギルテリチニブ)が承認され、発売が目前に迫ってきました。第一三共もキザルチニブを今年度中に申請する方針。かつてアステラスが開発していたキザルチニブを、第一三共が創製元の会社ごと買収するという浅からぬ因縁を持つ両剤。大手2社による市場競争の行方が注目されます。

開発は最終段階に―経口GLP-1受容体作動薬は糖尿病治療の新たな道を開くのか|DRG海外レポート

開発は最終段階に―経口GLP-1受容体作動薬は糖尿病治療の新たな道を開くのか|DRG海外レポート

「DRG海外レポート」ノボノルディスクは、2型糖尿病治療薬セマグルチドの経口剤を開発している。同薬はグルカゴン様ペプチド1(GLP-1)受容体作動薬で、注射剤としてはすでに販売中。消化管経由でもバイオアベイラビリティを確保するため、経口剤にはEmisphere TechnologiesのEligenテクノロジーが使われている。2015年8月、ノボは臨床第2相(P2)試験の良好な結果を受け、経口セマグルチドをP3試験に進めると発表した。

オプジーボとヤーボイ併用はどのように使われている?複雑さを増すオンコロジー領域の治療実態を把握する方法|DRG社

オプジーボとヤーボイ併用はどのように使われている?複雑さを増すオンコロジー領域の治療実態を把握する方法|DRG社

DRGオンコロジー部門のアナリストがより複雑さを増しているオンコロジーの治療領域でいかに治療の実態を正確に把握するために、従来の治療アルゴリズムに加えて治療シークエンスを活用する方法をケーススタディを通じて解説をします。

イグザレルト 末梢動脈疾患への適応拡大でポジションはより強固に|DRG海外レポート

イグザレルト 末梢動脈疾患への適応拡大でポジションはより強固に|DRG海外レポート

「DRG海外レポート」。今回取り上げるのは、市場拡大が続くDOAC(直接作用型経口抗凝固薬)。トップシェアのXarelto(日本製品名・イグザレルト)が欧州で末梢動脈疾患の適応を取得しました。同薬は、そのポジションをより強固なものにすることになりそうです。

【肝細胞がん】肝細胞がんに10年ぶりの新薬―エーザイ「レンビマ」の売り上げ拡大加速へ

【肝細胞がん】肝細胞がんに10年ぶりの新薬―エーザイ「レンビマ」の売り上げ拡大加速へ

今年3月、エーザイの抗がん剤「レンビマ」が日本で肝細胞がんへの適応拡大の承認を取得しました。肝細胞がんの1次治療薬としては10年ぶりの新薬。米メルクとの提携で免疫チェックポイント阻害薬「キイトルーダ」との併用療法の開発も進んでおり、売り上げ拡大が加速しそうです。

抗肥満薬 エーザイのBELVIQ、心血管アウトカム試験のインパクトは?|DRG海外レポート

抗肥満薬 エーザイのBELVIQ、心血管アウトカム試験のインパクトは?|DRG海外レポート

エーザイの「Belviq」に関する心血管疾患アウトカム試験(CAMELLIA–TIMI 61)の結果が明らかになった。8月にミュンヘンで開かれた欧州心臓病学会で発表され、続いてNEJM誌にも掲載。肝心の結果はというと、Belviqを長期に投与した場合、プラセボとの比較で心血管疾患に対するメリットは示さなかったものの、心血管イベントのリスクを増大させないことが確認された。

【WEBINAR】中国の心疾患および整形外科用デバイス市場概観:中国政府の政策と国内企業の台頭|DRG社

【WEBINAR】中国の心疾患および整形外科用デバイス市場概観:中国政府の政策と国内企業の台頭|DRG社

中国の心疾患および整形外科用のデバイス市場は過去10年において急速な成長を遂げている。中国市場はさらに市場を増大させるものと予見される、しかし、この市場の急拡大による医療費の増加に対して、中国政府はコスト削減のイニシアティブの実施を余儀なくされ、メイドインチャイナ2025プログラム、病院向けの中国製品購入のガイドライン導入、償還政策の改訂など、今後の同デバイス市場の競合状況に非常に大きなインパクトを与えることは必至である。では、中国市場と中国政府の政策が与える影響とは?

【WEBINAR】米国ヘルスケア業界のネット最新事情。CNS領域で医師/患者に効果的にアプローチする5つの方法とは? |DRG社

【WEBINAR】米国ヘルスケア業界のネット最新事情。CNS領域で医師/患者に効果的にアプローチする5つの方法とは? |DRG社

全世界のメディカルデバイスおよび製薬業界において戦略的意思決定のサポートをするDRGから最新のWebinarのお知らせです。この度は、DRGグループのデジタル部門であるのDRG Digital(旧マンハッタンリサーチ)からです。製薬業界でいかにインターネットを効果的に活用できるのか、様々な角度から情報を提供しております。今回は、ネットを通じて「ターゲットの医師と患者」にいかに効果的に「メッセージ」を伝えるか?そのようなテーマで米国での最新事情を含めWebinarです。

【関節リウマチ】欧州リウマチ学会ハイライト―JAK阻害薬とバイオシミラー|DRG海外レポート

【関節リウマチ】欧州リウマチ学会ハイライト―JAK阻害薬とバイオシミラー|DRG海外レポート

オランダ・アムステルダムで4日間にわたって行われた欧州リウマチ学会(EULAR)年次総会。2017年に始まった「Don’t Delay, Connect Today」キャンペーンは2年目に入り、医師だけでなくコメディカルや患者団体も交えて活発な議論が行われた。

【メラノーマ】英国でダブラフェニブとトラメチニブ併用がBRAF遺伝子変異を持つメラノーマ(悪性黒色腫)の術後補助療法としても承認

【メラノーマ】英国でダブラフェニブとトラメチニブ併用がBRAF遺伝子変異を持つメラノーマ(悪性黒色腫)の術後補助療法としても承認

9月17日、ノバルティス社が、ダブラフェニブとトラメチニブの併用がBRAF遺伝子変異を持つステージ3のメラノーマ(悪性黒色腫)術後補助療法を対象として英国で承認されたと発表した。メラノーマは英国においても一日あたり平均で6名の方が亡くなる統計からも非常にリスクの高い癌腫の一つである。

【関節リウマチ】JAK阻害薬 発売5年…進む育薬、広がる処方 競合参入で市場形成本格化

【関節リウマチ】JAK阻害薬 発売5年…進む育薬、広がる処方 競合参入で市場形成本格化

この夏、日本での発売から5年が経過したJAK阻害薬。経口で生物学的製剤に匹敵する効果を持つ関節リウマチ治療薬として期待される一方、安全性への懸念から慎重な使用が続いてきましたが、エビデンスの集積に伴って処方が広がってきています。競合品の開発も進んでおり、市場形成が本格化しそうです。

世界初!siRNAが米国で承認―Alnylamの「Onpattro」アミロイドーシス治療 新時代へ|DRG海外レポート

世界初!siRNAが米国で承認―Alnylamの「Onpattro」アミロイドーシス治療 新時代へ|DRG海外レポート

2018年8月10日、米Alnylam Pharmaceuticalsの「Onpattro」(一般名・パチシラン)が、トランスサイレンチン型家族性アミロイドポリニューロパチー(ATTR-FAP)の治療薬として米FDA(食品医薬品局)から承認を受けた。米国では初のアミロイドーシス治療薬で、siRNAとしては世界初の承認となる。

認知症対策に「筋トレ」が効果的?認知症になるメカニズムを聞いて納得!|共二兼好

認知症対策に「筋トレ」が効果的?認知症になるメカニズムを聞いて納得!|共二兼好

「共二兼好(ともにけんこう)」です。仕事がら海外の論文を常にみております。先日もテレビを見ていて驚いたことがありました。それは「軽度の認知症(MCI)になっている人がキツめの筋力トレーニングをすると元に戻る」というものでした。驚いた話ですが、メカニズムを聞いて納得しました。
こういう報告を見ると、薬の開発が全てではなく、ホリスティック医療も大事なのだろう、という感じになります

【腎性貧血】HIF-PH阻害薬は腎性貧血にとって新たな希望となるのか?|DRG海外レポート

【腎性貧血】HIF-PH阻害薬は腎性貧血にとって新たな希望となるのか?|DRG海外レポート

腎性貧血患者のヘモグロビン値を改善・維持できる薬剤は限られている。しかし今、新しいクラスの薬剤が姿を現そうとしている。現状のESA製剤には課題も多く、腎臓専門医はこれに替わる治療の必要性を強く訴えており、低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素(HIF-PH)阻害薬が、開発段階にある新しいクラスの腎性貧血治療薬として期待されている。

【転職ノウハウ】転職活動にかかる時間はどのくらい?|エイペックス社

【転職ノウハウ】転職活動にかかる時間はどのくらい?|エイペックス社

中間管理職の方が転職活動する場合、仕事を探し始めてから内定をもらうまでに通常3カ月~6カ月ほどの時間がかかります。業界、企業、役職やポジションによってこの期間は変わりますが、下の図のような流れで転職活動が進んでいくのが一般的です。それではこの図の内容に沿って、転職活動のステップを詳しく見ていきましょう。

【COPD】ヌーカラ FDA諮問委が承認を支持せず 好酸球が焦点に|DRG海外レポート

【COPD】ヌーカラ FDA諮問委が承認を支持せず 好酸球が焦点に|DRG海外レポート

米国に本社を置くDecision Resources Groupのアナリストが、海外の新薬開発や医薬品市場の動向を解説する「DRG海外レポート」。今回取り上げるのは、グラクソ・スミスクラインの抗IL-5抗体「ヌーカラ」。米FDAの諮問委員会が、COPDへの適応拡大の承認を支持しないとの見解を示しました。その理由は?