世界の製薬業界の最新ニュースと解説
【イベント】ITヘルスケア講座主催イベントシリーズ 「患者中心の医薬品・医療機器の研究開発を考える」のご案内

【イベント】ITヘルスケア講座主催イベントシリーズ 「患者中心の医薬品・医療機器の研究開発を考える」のご案内

ITヘルスケア社会連携講座(東京大学大学院薬学系研究科)が主催するイベント「患者中心の医薬品・医療機器の研究開発を考える」のご案内致します。今回のイベントでは、患者さんと研究者といった当事者だけでなく、社会全体として研究開発を推進していくことを考え、課題解決につながる医薬品・医療機器・モビリティー・デジタル技術などを持つ、多様な技術者・研究者と連携し、患者さん・研究者・一般市民が一堂に会する機会を提供したします。

【UPDATE】免疫チェックポイント阻害薬、抗PD-1/PD-L1/CTLA-4抗体 最新の国内開発状況まとめ

【UPDATE】免疫チェックポイント阻害薬、抗PD-1/PD-L1/CTLA-4抗体 最新の国内開発状況まとめ

がん治療の新たな潮流となった免疫チェックポイント阻害薬。急速に開かれていく新市場をめぐり、開発競争が繰り広げられています。免疫チェックポイント阻害薬は、その作用機序からさまざまがん種で効果が期待されるだけに、多くの開発プログラムが進行しています。日本国内での最新の開発状況を整理しました。

キイトルーダと化学療法、併用療法の未来|DRG海外レポート

キイトルーダと化学療法、併用療法の未来|DRG海外レポート

Decision Resources Groupのアナリストが、海外の新薬開発や医薬品市場の動向を解説する「DRG海外レポート」。今回は、6月に開かれたASCO(米国臨床腫瘍学会)から、免疫チェックポイント阻害薬「キイトルーダ」と化学療法の併用療法に関する話題をお届けします。

CAR-T細胞療法 固形がんへの展開…武田 年内に治験開始、小野も参入へ|AnswersNews

CAR-T細胞療法 固形がんへの展開…武田 年内に治験開始、小野も参入へ|AnswersNews

ノバルティスの「キムリア」が保険適用され、日本でも実臨床での使用が可能になったCAR-T細胞療法。血液がんを中心に開発が進められてきましたが、固形がんへの展開を目指す動きが活発化しています。武田薬品工業はバイオベンチャーから次世代型CAR-T細胞療法を導入し、年内に臨床試験を始める予定。小野薬品工業も海外企業と提携し、研究開発に乗り出しました。

膀胱がん治療、多様化の時代へ|DRG海外レポート

膀胱がん治療、多様化の時代へ|DRG海外レポート

これまで、転移性膀胱がん患者に使える治療は化学療法だけだった。シスプラチンベースの治療の適応とならない患者は半数に上り、治療選択肢は非常に限られている。化学療法や免疫療法のあとに進行した患者や、こうした治療で効果を得られなかった患者に使える新たな治療薬には、大きなアンメットニーズがある。

【ASCO2019】CAR-T細胞療法、押さえておきたいトピックス|DRG海外レポート

【ASCO2019】CAR-T細胞療法、押さえておきたいトピックス|DRG海外レポート

「DRG海外レポート」。科学界にとって、CAR-T細胞療法による固形がんの治療は、大きな挑戦であり、かつ遠い目標だ。ただ、今年のASCO(米国臨床腫瘍学会)では、複数の作用を組み合わせた次世代型のCAR-T細胞療法に希望の光が見えた。比較的小規模な初期段階のデータではあるが、このアプローチが血液がん以外にも大きな可能性を持っていることが示されたのだ。

【2018年度 国内医薬品売上高ランキング】トップは「マヴィレット」、「キイトルーダ」売り上げ倍増で急上昇|AnswersNews

【2018年度 国内医薬品売上高ランキング】トップは「マヴィレット」、「キイトルーダ」売り上げ倍増で急上昇|AnswersNews

2018年度の国内売上高、トップは1177億円を売り上げたアッヴィのC型肝炎治療薬「マヴィレット」。2位はファイザーの疼痛治療薬「リリカ」で、3位は中外製薬の抗がん剤「アバスチン」であった。

ファイザー社がアレイ・バイオファーマ社を114億ドル(約1兆2400億円)で買収へ。「ビラフトビ」と「メクトビ」を獲得、オンコロジー領域の拡充へ

ファイザー社がアレイ・バイオファーマ社を114億ドル(約1兆2400億円)で買収へ。「ビラフトビ」と「メクトビ」を獲得、オンコロジー領域の拡充へ

米ファイザーは6月17日、米バイオ医薬品企業のアレイ・バイオファーマの買収で合意したと発表した。アレイの発行済み全株式を1株あたり48ドルで買収する。買収額は総額約114億ドル(約1兆2400億円)にのぼる。これはアレイ社株の14日終値を60%上回る金額だ。また、アレイの直近四半期の製品売上高はわずか3500万ドルにとどまるため、同社の買収がファイザー社の利益を押し上げるのは2022年以降になるとの見方も示した。

Roche社、非ホジキンリンパ腫対象でPolivyの迅速承認をFDAから得る

Roche社、非ホジキンリンパ腫対象でPolivyの迅速承認をFDAから得る

FDAが、少なくとも2回治療に失敗したびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)患者を対象としてリツキサンと化学療法ベンダムスチンとの組み合わせで、以前はポラツズマブとして知られていたRoche/ Genentic社のPolivyを承認した。

ブロックチェーンで臨床データをモニタリング―サスメド、ITで変える臨床試験の未来【インタビュー】|AnswersNews

ブロックチェーンで臨床データをモニタリング―サスメド、ITで変える臨床試験の未来【インタビュー】|AnswersNews

医療ITのスタートアップ企業「サスメド」が、ブロックチェーン技術を使って臨床研究データをモニタリングするシステムの実証実験に乗り出します。代表取締役で医師の上野太郎さんに、背景や展望を聞きました。

AstraZeneca社、慢性リンパ性白血病対象のBTK阻害剤Calquenceの第3相試験で主要評価項目達成

AstraZeneca社、慢性リンパ性白血病対象のBTK阻害剤Calquenceの第3相試験で主要評価項目達成

AstraZeneca社が、治療歴のない慢性リンパ性白血病を対象としたBTK阻害剤Calquenceの第3相ELEVATE-TN試験の中間データで主要評価項目を達成した。AstraZeneca社のOncology部門のエグゼクティブバイスプレジデントであるJoséBaselgaは、「今回のELEVATE-TN試験とASCENDを踏まえ、2019年柱に承認を申請する予定である」と述べた。

海外新薬承認情報(2019年5月分)|AnswersNews

海外新薬承認情報(2019年5月分)|AnswersNews

AnswersNewsは、「製…

人工膵臓の未来|DRG海外レポート

人工膵臓の未来|DRG海外レポート

糖尿病の治療では、クローズド・ループ・システム、いわゆる人工膵臓の開発が究極の目標となっている。世界中の何百万という糖尿病患者にとって希望の星であるとともに、企業にとっては市場で頂点を極めるために実現しなければならないシステムとなっている。

【デジタルヘルス】ワッツアップする?製薬会社がチャットアプリで常に患者と「つながる」ことは可能になるのか?丨DRGブログ

【デジタルヘルス】ワッツアップする?製薬会社がチャットアプリで常に患者と「つながる」ことは可能になるのか?丨DRGブログ

これまで製薬会社が失敗してきた患者エンゲージメントを成功へチャットアプリが導くことができるのでしょうか?DRGでは、チャットアプリが製薬会社にとっての患者エンゲージメントを達成するためのツールになるのか考察している

【デジタルヘルス】自己免疫性疾患およびがん患者は、バイオ医薬品について驚くほど認識が低い丨DRGブログ

【デジタルヘルス】自己免疫性疾患およびがん患者は、バイオ医薬品について驚くほど認識が低い丨DRGブログ

DRGが2018年に行った米国の患者を対象とした調査を実施、自己免疫性疾患及びがんの患者におけるバイオ医薬品に対する認識の高さを調べた。その結果、バイオ医薬品に対する認識は非常にに低いことがわかった。

ウイルスでがん治療「腫瘍溶解性ウイルス」今年から来年にかけて相次ぎ承認へ

ウイルスでがん治療「腫瘍溶解性ウイルス」今年から来年にかけて相次ぎ承認へ

ウイルスを使ってがんを治療する「腫瘍溶解性ウイルス」が、国内でも今年から来年にかけて相次いで承認される見通しとなってきました。タカラバイオは今年3月、「C-REV」をメラノーマの適応で申請。第一三共は、先駆け審査指定制度の対象品目である「G47Δ」を5月にも申請する予定で、年内の承認が見込まれています。

包括支払いに向けた「ヘルスケアブレイン」の構築―AIと患者データの連携|DRG海外レポート

包括支払いに向けた「ヘルスケアブレイン」の構築―AIと患者データの連携|DRG海外レポート

「DRG海外レポート」。患者データとAIを結びつけて、医療コストをより詳細に管理しようとする米IT企業の動きを紹介します。

全身性エリテマトーデス、新薬開発に横たわる大きな課題|DRG海外レポート

全身性エリテマトーデス、新薬開発に横たわる大きな課題|DRG海外レポート

「DRG海外レポート」。今回取り上げるのは、日本で指定難病に指定されている全身性エリテマトーデス(SLE)。多くの企業が開発に失敗してきましたが、その理由は、、、

第一三共、大型化期待のDS-8201 アストラゼネカと「7600億円提携」の眼目|AnswersNews

第一三共、大型化期待のDS-8201 アストラゼネカと「7600億円提携」の眼目|AnswersNews

最大7600億円――。がん事業の確立を目指す第一三共が、期待の新薬「DS-8201」で英アストラゼネカと大型提携を結びました。ピーク時に予測される世界売上高は年間70億ドルとも言われる同薬。がん領域に強いアストラゼネカと組むことで、開発を加速し、製品価値の最大化を図ります。

バイオシミラー参入に新薬登場…重要イベント控える糖尿病黄斑浮腫 市場の将来展望|DRG海外レポート

バイオシミラー参入に新薬登場…重要イベント控える糖尿病黄斑浮腫 市場の将来展望|DRG海外レポート

「DRG海外レポート」。今回取り上げるのは、糖尿病黄斑浮腫治療薬。アイリーアが好調ですが、バイオシミラーの参入や新薬の登場が近づいています。