製薬業界の最新ニュースと解説
メガネをかけていると新型コロナウイルス感染し難いかもしれない

中国の湖北省の新型コロナウイルス感染(COVID-19)入院患者276人のうち近眼で1日8時間超メガネ(眼鏡)を掛けていた人の割合は同省の近眼の人の割合32%より随分低い僅か6%(16/276人)でした。 2段落, 149文字

OTC 武田売却が引く再編の引き金
OTC 武田売却が引く再編の引き金

武田薬品工業が、かねてから囁かれていたOTC子会社・武田コンシューマーヘルスケアの売却を発表しました。製薬各社のOTC事業の位置付けが問われる中、業界再編の引き金を引くことになるのでしょうか。

外来の新型コロナウイルス感染患者の入院や救急科対処がLillyの抗体薬静注で減少

プラセボ対照第2相試験(BLAZE-1)の結果、Eli Lilly(イーライリリー)社の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)スパイク蛋白質標的抗体LY-CoV555が外来で1回きり静注投与された新型コロナウイルス感染(COVID-19)患者の入院や救急科(ED)対処が減りました。 4段落, 435文字

プライマリケアを再構築しようとする米国の小売大手|DRG海外レポート
プライマリケアを再構築しようとする米国の小売大手|DRG海外レポート

「DRG海外レポート」。CVSやウォルグリーンといった米国の小売大手が、保険会社と組んで医療提供の再構築を図っています。

新型コロナワクチン「米大統領選前の実用化」はあり得るのか
新型コロナワクチン「米大統領選前の実用化」はあり得るのか

新型コロナウイルスワクチンは11月の米大統領選までに実用化されるのか――。多くの疑問が上がる中、専門家は、それまでにワクチンの安全性と有効性を証明する十分なエビデンスを集められる可能性もゼロではないと指摘している。

LillyのJAK阻害剤OlumiantでCOVID-19入院患者の回復が有意に約1日短縮

米国NIH主催のAdaptive COVID-19 Treatment Trial (ACTT-2) 試験の結果、Eli Lilly(イーライリリー)/Incyte社のJAK1/2阻害剤Olumiant(オルミエント;Baricitinib、バリシチニブ)とGilead Sciences(ギリアド)のRemdesivir(レムデシビル)を新型コロナウイルス感染(COVID-19)入院患者に投与したところRemdesivir単独投与に比べて回復が有意におよそ1日早まりました。 3段落, 363文字