製薬業界ニュース

承認・薬事

BMSのZenbexusが多発性骨髄腫でFDA迅速承認、初の経口CELMoDに

米食品医薬品局(FDA)は2026年8月13日、Bristol Myers Squibb(BMS)のZenbexus(一般名iberdomide)を、再発・難治性多発性骨髄腫に対する3剤併用療法として迅速承認しました。FDAが承認した初のセ...
製薬業界ニュース

RedxとSkyeが合併契約、抗線維化薬開発へ1.25億ドル調達

Redx PharmaとSkye Bioscienceは2026年8月14日、両社を統合する最終契約を締結したと発表しました。合併後の会社はFibrx TherapeuticsとしてNASDAQに上場し、線維狭窄型クローン病を対象とするRX...
承認・薬事

カプリコア、DMD治療薬デラミオセルの申請を上肢機能中心に修正

DMD治療薬デラミオセルについて、カプリコアがFDAへ提出するBLA修正方針を解説。HOPE-3試験の上肢機能データ、心機能解析の変更、FDA諮問委員会の投票結果、今後の審査予定をまとめます
企業・経営

Zealand Pharma、真性多血症治療薬候補rusfertideの権益をRoyalty Pharmaへ1億ドルで売却

Zealand Pharmaがrusfertideの経済的権益をRoyalty Pharmaへ1億ドルで売却。支払い条件、売上15億ドル超のロイヤルティ配分、第III相VERIFY試験の結果、2026年第3四半期に予定されるFDA審査の動きを解説します。
研究・開発

Boulevard Bio、IgA腎症治療薬BLVD101で3カ月に1回投与を支持する第1相中間データを発表

Boulevard Bioは2026年8月12日、IgA腎症を対象に開発する二重特異性抗体「BLVD101」について、12週間に1回の投与間隔を支持する第1相試験の中間データを発表しました。同時に、Deerfield Managementか...
AI・創薬

AI創薬のBeyang Therapeutics、約3,000万ドル調達で2候補品の開発を加速

AI創薬を進めるBeyang Therapeuticsが約3,000万ドルを調達。ExCEEDの特徴、眼科候補品BT01001の第I相試験、menin阻害薬BT01002の開発状況と今後の予定を解説します。
研究・開発

DT120、全般性不安障害の第III相試験で主要項目達成

DT120が全般性不安障害を対象とした第III相Voyage試験で主要評価項目を達成。HAM-Aスコア、反応率、寛解率、安全性と、2026年9月に結果公表予定のPanorama試験を解説します。
企業・経営

GLP-1・GIP・グルカゴン受容体作動薬レタトルチドの闇市場拡大、イーライリリーが米国6社を提訴

第3相で開発中の肥満症治療薬レタトルチドの闇市場が拡大、イーライリリーが米国6社を提訴へ。200超の事業者への通報、100カ国以上で確認された1万4,000件超の違法広告、FDAの見解、決済・物流会社への要請を解説します。
研究・開発

Vaderis Therapeutics、遺伝性出血性毛細血管拡張症対象でengasertib(VAD044)の国際第III相試験を開始

遺伝性出血性毛細血管拡張症(HHT)治療薬engasertib(VAD044)の国際第III相HEROIC試験が開始。試験設計、先行試験の鼻出血データ、Vaderisによる1億5,200万ドルの資金調達と競合開発状況を解説します。
企業・経営

K2 Therapeutics、Ying Huang氏をCEOに選任

K2 Therapeuticsは2026年8月11日、Legend Biotech前CEOのYing Huang(イン・ホアン)氏を最高経営責任者に選任したと発表しました。同時に、MPM BioImpactから5,000万ドルのシード資金を...