投稿・ニュース
-
メルク社の15価肺炎球菌ワクチンVaxneuvanceの幼児・小児への使用についてFDAが決定を延期
-
発癌遺伝子狙いの抗癌剤治療の効果をATM阻害剤の併用で高めうる
-
HIF-1α阻害剤はβ細胞機能を保持して糖尿病を治療する効果があるらしい
-
GM-CSFがダウン症候群を模すマウスや普通の老化マウスの学習や記憶を改善
-
パーキンソン病治療開発のNeuron23社がソフトバンク主導の投資で1億ドル調達
-
FDA、アケビア社のバダデュスタットを慢性腎性貧血治療対象で承認せず
-
FDA諮問委員会、Amylyx社のALS治療薬AMX0035のさらなるデータ提出を提示。FDAは6月末に結論
-
Vertex、開発中の非オピオイド系の鎮痛剤VX-548がステージ中盤でのポジティブなリードアウトを踏まえ、ピボタル試験へ前進
-
PARP阻害剤ルカパリブ、卵巣がんファーストライン維持療法の臨床試験成功。Clovis社の株価55%上昇
-
Adagio社のモノクローナル抗体、新型コロナウイルス感染症の予防および治療薬として評価項目を達成。株価47%上昇
-
ロシュの抗TIGIT免疫療法Tiragolumab、小細胞肺がん対象の第3相試験で主要評価項目達成できず
-
Ebvia社のTMPRSS2阻害剤N-0385点鼻が新型コロナウイルス感染症マウスに有効
-
サノフィ、デュピクセントのピーク時売上高予想を130億ユーロ超に上方修正
-
FDA、2型糖尿病対象の持続性GLP-1受容体作動薬「オゼンピック」の高用量を承認
-
サノフィ、IGMバイオサイエンシズとIgM抗体アゴニストの開発に関するグローバル契約を締結したと発表
-
COVID-19入院初日のアスピリン投与と28日後までの入院中の死亡率低下が関連
-
CorMedix社のカテーテルロック液DefenCathの再承認申請をFDAが受理
-
カナダが承認したMedicago社のCOVID-19ワクチンをWHOは受け付けない
-
Amylyx社のALS薬AMX0035承認申請の拠り所のPh2結果をFDAが疑問視している
-
BiogenとIonisがPh1試験で無効だったALS薬BIIB078の開発中止
-
第一三共/AstraZenecaのエンハーツがロシュのカドシラに大勝した乳癌第3相の論文が発表に
-
Pfizerワクチン3回接種後のCOVID-19は2回接種に比べて95%少なくて済んだ
-
ワクチン接種後に新型コロナウイルス感染した人の後遺症発現率は41%低い
-
承認維持が危うくなっているJazz社の肺癌薬Zepzelcaの他の癌3種へのPh2開始
-
Googleがスマートフォンで心臓や目の不調を検出する取り組みを発表
-
argenx社の昨年末FDA承認の重症筋無力症薬efgartigimodの皮下注射剤のPh3成功
-
4D社の細菌詰合せ抗癌剤がキイトルーダとの併用第1/2相臨床試験で奏効ゼロでも目標達成
-
テバ社の喘息対象のTEV-48574が、第二相臨床試験を中止
-
リリー社の経口IL-17阻害剤LY3509754の第1相臨床試験が肝臓所見で中止に。そのほかの試験でも安全性懸念で臨床試験停止に
-
世界の製薬大手が続々ウクライナへを支援へ。ロシュ、テバ、ノバルティス、メルクなどが新たな支援を発表
-
アストラゼネカのイミフィンジが子宮頸がん対象の第三相試験失敗。キイトルーダが優勢に
-
中国で開発のリリー社/イノベント社PD-1阻害剤「sintilimab」肺がん対象で米国FDAは承認せず
-
PfizerがArena社買収で手に入れたS1P受容体調節薬の潰瘍性大腸炎Ph3試験成功
-
ノバルティスの放射性リガンド治療薬「プルビクト」前立腺がん対象でFDAが承認
-
アルジェンクスのgMG治療薬Vyvgartの皮下投与型がフェーズIIIに成功
-
星細胞腫サバイバーと介護者の旅路
-
【コラム】JMDC COOに聞く!患者啓発に使えるリアルワールドデータ
-
新型コロナウイルスワクチン 日本国内の開発・接種状況は(3月23日更新)
-
【2021年3月23日】おさえたておきたい世界の製薬ニュース
-
【アルツハイマー】「アデュヘルム」しぼむ期待…エーザイ、レカネマブに軸足
-
前立腺がん生涯死亡リスクを層別化する”遺伝的リスクスコア”
-
2021年 国内承認取得数ランキング…ファイザー、武田、MSD、小野の4社が7成分でトップ
-
【2021年3月22日】おさえたておきたい世界の製薬ニュース
-
【2021年3月16日】おさえたておきたい世界の製薬ニュース
-
ワクチン・治療薬、有効性「推定」で承認可能に…緊急承認制度のポイント
-
「ウクライナに治験薬を」対応急ぐ製薬企業―臨床試験参加者、ロシアと周辺国で世界の10%
-
低分子はまだまだオワコンではないと言える理由|コラム:現場的にどうでしょう
-
副作用は極めて少ない?効果は他を圧している?政治家の科学リテラシーを問う|コラム:現場的にどうでしょう