製薬業界の最新ニュースと解説

新型コロナウイルスの開発状況・国内外のニュースのまとめ【Insights4 Pharma】

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  • 国内外の新型コロナウイルスのニュース

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新薬開発難航の認知症 製薬各社、デジタルソリューションを開発
新薬開発難航の認知症 製薬各社、デジタルソリューションを開発

新薬開発が難航する認知症の分野で、製薬各社がデジタルを活用したソリューションの開発を進めています。エーザイは今年3月に認知機能のセルフチェックツール「のうKNOW」を発売し、スマートフォンアプリを中心とした認知症対策のプラットフォームを開発中。大日本住友製薬は認知症に伴う行動・心理症状を緩和する医療機器を、共和薬品工業はAIを使った診断システムを、それぞれIT企業と組んで開発しています。

米国が1週間早く食い止め対策を始めていればCOVID-19死亡は半分以下で済んだ
米国が1週間早く食い止め対策を始めていればCOVID-19死亡は半分以下で済んだ

米国全域での密集回避や接触制限は3月中旬から始まりましたが、そういう新型コロナウイルス感染(COVID-19)食い止め対策をもし1週間早く始めていれば同国での5月3日までのCOVID-19診断数は実際より62%(約70万人)少なくて済み、COVID-19死亡の半分以上の55%(約36,000人)を回避できたと推定されました。
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AstraZeneca/オックスフォード大のCOVID-19ワクチンPh2/3開始~被験者1万人超
AstraZeneca/オックスフォード大のCOVID-19ワクチンPh2/3開始~被験者1万人超

AstraZenecaによる開発が成功すれば英国が最初に手にするオックスフォード大学育ちの新型コロナウイルス感染(COVID-19)ワクチンAZD1222(ChAdOx1 nCoV-19)の英国での第2/3相試験被験者組み入れが始まりました。
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【2020年版】製薬会社世界ランキング ロシュがトップ維持…2位ファイザー、3位はノバルティス
【2020年版】製薬会社世界ランキング ロシュがトップ維持…2位ファイザー、3位はノバルティス

AnswersNewsが、2019年12月期(一部の日本企業は20年3月期)の世界売上高100億ドル超の製薬会社23社の業績を集計したところ、スイス・ロシュが3年連続で売上高世界一となりました。2位は米ファイザー、3位はスイス・ノバルティスで、トップ3は前年と変わらず。一方、シャイアー買収が通年で寄与した武田薬品工業は売り上げを大きく伸ばし、日本の製薬会社としては初めて世界トップ10に入りました。