製薬業界の最新ニュースと解説
FDA:転移尿路上皮がんにエンホルツマブ ベドチンを迅速承認|海外がん医療情報リファレンス

FDA:転移尿路上皮がんにエンホルツマブ ベドチンを迅速承認|海外がん医療情報リファレンス

2019年12月18日、米国食品医薬品局(FDA)は、抗PD-1抗体薬または抗PD-L1抗体薬による治療歴があり、術前または術後化学療法として、あるいは局所進行または転移した状態において白金製剤による治療歴のある局所進行または転移尿路上皮がんを有する成人患者に対して、エンホルツマブ ベドチン[enfortumab vedotin-ejfv](販売名: PADCEV、Astellas Pharma US, Inc.社)を迅速承認した。

Pfizer/アステラスのXTANDIがJ&JのERLEADAに先を越された用途のFDA承認取得|BioToday

J&JのERLEADA(apalutamide、アパルタミド) に先を越された用途・テストステロン抑制療法(ホルモン/去勢)感受性転移性前立腺癌(mHSPC)治療の米国FDA承認をPfizer(ファイザー)/アステラス製薬のアンドロゲン受容体阻害剤XTANDI(イクスタンジ ;enzalutamide、エンザルタミド)も手にしました。

【ASCO2018】膀胱がん、免疫療法以外で注目される新薬は|DRG海外レポート

【ASCO2018】膀胱がん、免疫療法以外で注目される新薬は|DRG海外レポート

オプジーボ、テセントリク、キイトルーダ、イミフィンジ、そしてバベンチオ。5つの免疫チェックポイント阻害薬がかつてない速さで市場に参入、前治療歴のある切除不能な局所進行性/転移性の膀胱がんに新たな治療選択肢がもたらされ、治療アルゴリズムは一変した。とはいえ、すべての患者が恩恵を受けられるわけではない。今なお残るアンメットニーズに応えられるものとして、どんな新薬が開発されているのだろうか。