製薬業界の最新ニュースと解説
クルーズ船での集団感染を防いだ「ゴルゴ13」: ゴルゴで学ぶコロナ治療開発品、血漿分画製剤TAK-888。

クルーズ船での集団感染を防いだ「ゴルゴ13」: ゴルゴで学ぶコロナ治療開発品、血漿分画製剤TAK-888。

武田薬品が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬としての血漿分画製剤開発TAK-888の開始を発表した。実は、ゴルゴ13が血漿分画製剤を自分で作って危機を乗り切っているのだ!血漿分画製剤とはどのような治療薬なのか?ゴルゴ13を読めば血漿分画製剤TAK-888のことがよくわかるかも。果たして武田薬品のTAK-888は新型コロナ(COVID-19)治療の切り札となる治療薬となるのでしょうか?

複雑化するがん領域における価格&償還戦略に重要なのは、信頼できるエビデンス共有、ペイヤーとの積極的な情報共有

複雑化するがん領域における価格&償還戦略に重要なのは、信頼できるエビデンス共有、ペイヤーとの積極的な情報共有

チェックポイント阻害剤や始めとする多くの画期的な治療薬によりがん領域のアウトカムの向上が著しい。併用療法、治療シークエンス、投与対象の患者の条件など治療判断のためのファクターは非常に多く、複雑化している。一方で、同じクラスにおいても複数薬剤が承認され、製薬会社にとって戦略的で緻密な価格と償還対策の重要度はさらに増している。その価格と償還において鍵となるペイヤーへの調査内容が明らかになった。

新型コロナウイルスの治療薬開発:ギリアド「レムデシビル」モデルナ「mRNA-1273」が牽引

新型コロナウイルスの治療薬開発:ギリアド「レムデシビル」モデルナ「mRNA-1273」が牽引

世界的な大流行の兆しが見えている新型コロナウイルスの猛威に対して世界中の製薬、バイオ企業からの治療薬開発への取り組みのニュースが熱意を持って発表されている。
この中でも、ギリアド社のCOVID-19 治療薬候補レムデシビル(remdesivir)とモデルナ社のmRNAベースのワクチン(mRNA-1273)が新型コロナウイルスに対する治療薬としての期待を含め開発レースをリードしている。