製薬業界の最新ニュースと解説
ヘルスケア業界もAIの活用から逃れることはできない|DRG海外レポート

ヘルスケア業界もAIの活用から逃れることはできない|DRG海外レポート

AIは世界で最も進歩が著しい技術であり、業界は2014年の約6億ドルから2026年までに1500億ドルに成長すると見込まれている。医療は規制が厳しく、AIへの適応が最も進んでいない分野の1つだが、8.5兆ドル規模のこの市場にはAIの使途が無数に存在している。

2019年 国内承認取得数ランキング…最多は7つ承認のMSD、新規有効成分は小野がトップ

2019年 国内承認取得数ランキング…最多は7つ承認のMSD、新規有効成分は小野がトップ

2019年に国内で承認された新薬(新医薬品)をAnswersNewsが企業別に集計したところ、承認数が最も多かったのは7つの承認を取得したMSDでした。2位は承認数6の小野薬品工業と中外製薬。新規有効成分では、4つの新薬が承認された小野がトップとなりました。

協和キリン グローバル展開本格化…「クリースビータ」好調 海外比率5割近づく

協和キリン グローバル展開本格化…「クリースビータ」好調 海外比率5割近づく

協和キリンが、念願だった海外展開を本格化させています。2019年12月期の売上収益に占める海外の割合は前期比6.7ポイント増の39.1%となり、20年12月期は47.4%まで上昇する見込み。抗FGF23抗体「クリースビータ」が、同社初のブロックバスター化に向けて好調な立ち上がりを見せています。

主要製薬企業20年3月期 主力品堅調、期初予想上回って着地へ

主要製薬企業20年3月期 主力品堅調、期初予想上回って着地へ

国内主要製薬会社の2020年3月期第3四半期決算が出揃い、今期の着地が見えてきました。AnswersNewsが主要企業の業績予想を集計したところ、20年3月期の売上高は前期比0.2%減、営業利益は8.5%増となる見通し。主力製品が堅調に推移し、期初の予想を上回って着地する見込みです。

ナノテクノロジー×ドラッグデリバリーシステム「ナノDDS」のいま

ナノテクノロジー×ドラッグデリバリーシステム「ナノDDS」のいま

医薬品を「適切な場所に」「適切な量を」「適切な時間作用する」よう届けるドラッグデリバリーシステム(DDS)。薬剤の効果を最大限に引き出し、副作用を低減させる上で欠かせない技術です。中でも長年にわたって研究開発が行われてきたのが、ナノテクノロジーを活用したDDS技術。遺伝子治療や核酸医薬の登場で注目が高まる「ナノDDS」開発のいまを追いました。

参天製薬とグーグル系ヘルステック、合弁で目指す「独創的な眼科デバイス」

参天製薬とグーグル系ヘルステック、合弁で目指す「独創的な眼科デバイス」

参天製薬が、米グーグル系のヘルステック企業と組んで眼科デバイスの開発・商業化に乗り出します。眼科に特化するスペシャリティファーマと巨大ITのコラボレーションは、何を生み出すのでしょうか?

音声アシスタントが変える 医師と患者の処方薬情報収集|DRG海外レポート

音声アシスタントが変える 医師と患者の処方薬情報収集|DRG海外レポート

「DRG海外レポート」。アップルのSiriやアマゾンのAlexaに代表される音声アシスタントの登場により、処方薬をはじめとする医療関連情報の検索が変わりつつあるといいます。製薬企業にはどんな影響があるのでしょうか。