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AACRは2020年ノーベル化学賞を受賞したエマニュエル・シャルパンティ氏とジェニファー・ダウドナ氏を祝福

JMAT202010

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【海外がん医療情報リファレンス 2020/10/21】 米国がん学会(AACR)は、CRISPR/Cas9ゲノム編集法の開発で2020年ノーベル化学賞を受賞したAACRアカデミー特別会員でがん科学の貢献者として著名なドイツのマックス・プランク研究所病原体科学ユニットのエマニュエル・シャルパンティエ博士(Emmanuelle Charpentier, PhD)とカリフォルニア大学バークレー校のジェニファー・ダウドナ博士( Jennifer A. Doudna, PhD)に祝意を表明する。

「CRISPR/Cas9システムの開発により、シャルパンティエ博士およびダウドナ博士は画期的なゲノム編集技術を確立し、分子生物学および遺伝学の歴史的発展に貢献すると共に、腫瘍の発生と悪化についての理解を深めた」とAACRの最高経営責任者のマーガレット・フォティ名誉医学博士は語った。「今年のノーベル化学賞はその賞に十分値するものであり、AACRはこの尊敬すべき科学者に心から祝意を表す」と述べた。

シャルパンティエ博士とダウドナ博士の二人は2017年にAACRアカデミーの同僚がん研究者により特別会員に選出された。AACR アカデミーは、がんに対し飛躍的なイノベーションや進歩を促進した著名な科学者を表彰し功績をたたえる役割を務めている。AACRアカデミーの特別会員が持つ専門知識は研究、教育、コミュニケーションや協力関係を通じてすべてのがんを予防および治療するというAACRの使命を推進するために活用されている。

出典: AACRは2020年ノーベル化学賞を受賞したエマニュエル・シャルパンティ氏とジェニファー・ダウドナ氏を祝福
発行元:海外がん医療情報リファレンス (一社)日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT・ジャムティ)
発行日: 2020/10/21

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