世界の製薬業界の最新ニュースと解説

Nabriva社のlefamulin、市中細菌性肺炎対象で主要評価項目達成。今年中の承認申請へ

Steps 1081909 1280

5月21日、Nabriva Therapeutics社が、中等度の市中細菌性肺炎(CABP)の成人を対象としたlefamulinの第三相LEAP2臨床試験において、すべての主要評価項目を達成したと発表した。今回の発表データでは、lefamulinがmoxifloxacinに対して、治療対象となる患者向けへの投与後の72時間から120時間の早期臨床応答での評価で非劣性のデータが示された。同社は、今年、第4四半期にFDAに対して同治験薬の承認申請をする予定であることも明らかにした。

昨年9月には、第三相臨床試験の最初の結果発表においても肯定的な臨床データを発表していた。この際の臨床データでも、linezolidの有無にかかわらずmoxifloxacinに対しての非劣性を示していた。

世界の製薬業界ニュースがわかる無料メルマガ
1分でわかる製薬トップニュース」は毎日配信

世界の「製薬業界の今」が1分でわかる「無料メルマガ」!

世界の製薬業界の今を把握できるメルマガ「一分でわかる製薬トップニュース」をご活用下さい。

■ 海外トップニュースを日本語で
■ 毎日無料配信
■ 製薬業界の今が1分でわかる!