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Lilly、肝細胞癌患者のセカンドライン治療対象のCyramzaが全生存期間で主要評価項目達成

Eli Lilly社、同社のCyramzaが肝細胞癌患者のセカンドライン治療を対象とした第3相臨床試験で、全生存期間に関する主要評価項目を達成したと発表。同社は、バイオマーカー選択され、すべての被験者が糖タンパク質AFPを高レベルで有する肝細胞癌腫の患者グループであり、後期開発段階にある開発品としてははじめての肯定的な臨床結果であると述べた。

また、同日、Eli Lilly社は、Sigilon Therapeuticsとライセンス契約を締結し、Sigilonの1型糖尿病治療の可能性のあるカプセル化細胞療法を開発する。このライセンスでは、潜在的に総額4億6,000万ドルを超える可能性がある。同社は、免疫反応を引き起こすことなく、持続的な期間にわたってインスリン産生を回復させることができる治療法の開発を目指している。

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