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レーベル遺伝性視神経症対象の遺伝子治療薬GS010、第3相試験主要評価項目達成できず

GenSight社のレーベル遺伝性視神経症治療対象の遺伝子治療薬GS010が、第3相試験で主要評価項目を達成できなかった。
48週間後の試験で、GS010で処置した患者、および偽薬の注射で処置した患者の両方において、+ 11ETDRS視力検査表文字において臨床的に有意な改善が見られたことが示された。

同社CEO、Bernard Gilly氏は、偽薬での治療患者における治療効果に関しては全く想定しておらず、通常部分的自然治癒の割合はレーベル遺伝性視神経症患者のわずか8%から22%であると述べている。

Gilly氏は、この結果をよりよく理解するためにデータを分析し続けるつもりであり、GS010の治療効果に関しては効果の示唆が示されているとも述べている。

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