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Lundbeck社、Prexton therapeuticsを買収。パーキンソン病治療薬Foligluraxを得る ほか

【1分でわかる世界の製薬ニュース:2018年3月16日】

Lundbeck社、Prexton therapeuticsを買収。パーキンソン病治療薬Foligluraxを得る

Lundbeck社、Prexton therapeuticsを潜在的に9億ユーロで買収すると発表。この買収により、同社は、開発中のパーキンソン病治療薬Foligluraxを得ることになる。この買収には、1億ユーロの前払金が含まれ、Prexton社は開発および販売で最高8億5000万ユーロのマイルストーンを受領する権利を有する。

mGluR4を刺激するFoliglurazは、現在、パーキンソン病およびジスキネジーのオフタイム時の対症療法について第2相試験中である。
Lundbeck社の暫定CEO、Anders Gotzsche氏は、Prexton therapeutics社の開発品を評価して、「患者、医師、支払い者にとって非常に興味深く、とてもエキサイティングなファーストインクラスの化合物」だと述べた。

慢性炎症性脱髄性多発神経炎治療対象のHizentra、欧米で承認

米国と欧州のの規制当局は、慢性炎症性脱髄性多発神経炎の維持療法として、CSL社のHizentraを共に承認をした。
同社は、この製品は、自己免疫疾患のために承認された唯一の皮下免疫グロブリンであると述べた。

グラクソスミスクライン社、英国のEU離脱のコスト算出

グラクソスミスクライン社は、英国のEU離脱に関連して、今後2〜3年間で7,000万ポンドのコストがかかると見積もっている。
同社は、EU離脱に伴う潜在的な貿易および規制上のハードルは、更に、年間あたり5000万ポンドの費用がかかると予測している。

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