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子宮筋腫対象のelagolix、第3相試験で主要評価項目を達成 Teva社、そうせい社に対し、片頭痛等治療薬のグローバルにおける開発・販売の権利を返還  ほか

【1分でわかる世界の製薬ニュース:2018年3月13日】

子宮筋腫対象のelagolix、第3相試験で主要評価項目を達成

Abbvie社とNeurocrine Biosciences社が、子宮筋腫を対象として開発をしているelagolixが、2度目の第3相臨床試験において、主要評価項目を達成した。

臨床試験において、GnRH受容体アンタゴニストelagolixは、重篤な月経出血の減少に関して、76.2%の患者が臨床的応答を達成したのに対して、プラセボでは10.1%であった。

Teva社、そうせい社に対し、片頭痛等治療薬のグローバルにおける開発・販売の権利を返還

Teva社、そうせい社に対し、片頭痛、その他重度の頭痛に対する治療薬である新規低分子CGRP拮抗薬のグローバルにおける開発・販売の権利をが返還した。

Teva社の同社のポートフォリオの優先順位付けに基づくアライアンス契約の変更により、。そうせい社は、HTL0022562 およびその他の新規低分子カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)拮抗プログラムに対するすべての権利を再び取得すると述べた。HTL0022562 は、そうせい社の子会社であるHeptares Therapeutics社が、独自の構造ベース創薬プラットフォームを用いて設計した、選択性の高い新規低分子 CGRP 拮抗薬である。

FDA、Advaxis社のaxalimogene filolisbacとImfinziの併用の臨床試験中断を勧告

FDA、Advaxis社のaxalimogene filolisbacとImfinzi(AstraZeneca社)の併用投与の第1/2相試験を中断することを勧告した。
この判断は、最近の臨床試験において呼吸系の問題で死亡例が出たことに起因する。この事例における患者は、ヒトパピローマウイルス型の子宮頸癌と頭頸部癌の患者を含んでいる。

Anthera社、外分泌膵機能不全のSollupuraの開発を中止

Anthera pharmaceuticals社、外分泌膵機能不全の治療対象のSollupuraの開発を中止すると発表した。先日、同開発品の後期臨床試験の失敗による。
同試験において、Sollpura投与を割り当てられた患者グループにおいて、ベースラインからの脂肪吸収係数を維持または改善した患者がいたものの、多くの患者が悪化した。

UnitedHealthの保健サービス部門OptumのCEOに、元グラクソスミスクラインのCEO、アンドリューウィッティ氏

元グラクソスミスクラインのCEO、アンドリューウィッティ氏、7月1日付けでUnitedHealthの保健サービス部門OptumのCEOに就任する。

UnitedHealthのDavid Wichmann氏(CEO)は、「同氏は、いかにデータとデータ分析、そして最新のテクノロジーがシステム全体のコストダウンと価値の増加に関して深い経験がある」と述べた

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