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再発性グリア芽細胞腫むけのVB-111の第3相試験、全生存期間の主要評価項目を達成できず ほか

【1分でわかる世界の製薬ニュース:2018年3月9日】

再発性グリア芽細胞腫むけのVB-111の第3相試験、全生存期間の主要評価項目を達成できず

再発性グリア芽細胞腫の患者におけるVBL Pharmaceutical社のVB-111の第3相試験は、全生存期間の主要評価項目を達成することができなかった。
この試験では、再発性グリア芽細胞腫を有する患者に、Rocheのアバスチンと組み合わせてのVB-111と、アバスチン単剤療法と比較したランダム化試験であった。

Eli Lilly社は、オンコロジー部門にMaura Decklerを任命

Eli Lilly社は、7月5日にオンコロジー部門にMaura Decklerを責任者に任命しました。
Deckler氏は現在、Memorial Sloan Kettering Cancer Centerの内分泌療法臨床研究プログラムの責任者です。

ジョンソン・エンド・ジョンソン、トランスパレンシーレポートを公表

米国におけるジョンソン・エンド・ジョンソンの医薬品のリスト価格の平均増加率、去年は8.1%で、2016年の8.5%にくらべての減少した。
ディスカウントやリベート等を考慮した後、ネットでの価格は、1.8%の医療関連のインフレ率を考慮にすると4.6%の減少であった。
ジョンソン・エンド・ジョンソンの医薬品事業は、米国で215億ドルの売上を計上し、2016年には前年対比6.7%増加しました。

医薬品事業の責任者であるJoaquin Duato氏は、「売り上げの増加は、販売数量の増加が要因で、価格の上昇によるものではない。今年は、値引きが入ることで値段はほぼ横ばいで推移する」との見通しを示した。

サノフィ、Bioverativ社の買収を現金で1株当たり105ドルで完了

サノフィ、Bioverativ社を現金で1株当たり105ドルで買収が完了したと報告。 同社のCEO、Olivier Brandicourt氏は、 「この契約は、大規模で成長している血友病市場において強い地位を​​提供し、スペシアリティ医療分野における当社のプレゼンスを拡大する。」と述べた。

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