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にきび対象のolumacostat glasaretil、第三相試験で結果が出ず開発終了 ほか

【1分でわかる世界の製薬ニュース:2018年3月5日】

にきび対象のolumacostat glasaretil、第三相試験で結果が出ず開発終了

Damira社、中等度から重度のにきびの患者を対象としたolumacostat glasaretilの2つの第3相試験において主要評価項目を達成できなかった事を報告、同治療薬の開発を終了する予定を発表した。

この試験で、olumacostat glasaretilを処方した患者の炎症性病変の数の減少が14.3および16.6であったが、対象群では13.3および15.3であった。

最高開発責任者のluis Pena氏は、「第3相試験の結果を分析を継続するが、開発のプログラムは中止する予定だ」と述べた。

みずほ証券のアナリストのIrina Kofflerは、「この結果は、以前実施のフェーズ2の試験が良好で一貫性があったことを考えると非常に驚くべきことである」と述べたが、今回のデータに関して「救出できるデータ」はないとも述べた。

Mylan、HIV治療薬Symfi LoとCimduoを、大幅な割引で販売予定

Mylanは、最近認可されたHIV治療薬Symfi LoとCimduoを、競合製品に対して「大幅な割引」で、販売を開始する予定だと述べた。

Symfi Loは、HIV-1を治療するための1日1回の単一錠剤であり、Cimduoはウイルスを治療するための他の抗レトロウィルス剤と組み合わせて使用​​される。

CLS-TA、黄斑浮腫対象で主要評価項目を達成

Clearside Biomedical社、CLS-TA非感染性ブドウ膜炎からの黄斑浮腫を対象とした第三相臨床試験において主要評価項目を達成したと発表した

同社CEOのダニエル・ホワイト氏は、「第4四半期にCLA-TAの新薬承認申請をFDAに提出する予定だ。」と述べた。

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