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マラリアワクチンMosquirix、摂取後7年でほぼ予防効果がほぼ無くなるという研究結果

グラクソ・スミスクライン社のマラリアワクチンMosquirixの予防効果が摂取後7年でほぼゼロになるとする研究結果が報告されました。

これによると、Mosquirixを摂取した子どものマラリア発症率は1年後で非接種グループより35.9% 少なく効果があったものの、7年後には効果が減り、非接種グループとの差が4.4%に留まるということです。

Limited protection of GSK’s malaria vaccine dwindles in 7 years