【サーベイ】片頭痛発作のubrogepant、P3での良好な結果を欧米の医師はどう見たか?128人の専門医へ聞いた

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Allergan社が、片頭痛発作の治療を対象としたubrogepantのフェーズ3試験において、プラセボとの比較で主要評価項目を達成したと発表した。この発表を受けてFirstWord社ではFirstWord Plus会員向けに実施した調査結果を発表した。この調査は2月6日の発表の後、速やかに実施、合計で米国と欧州5カ国の128人の神経科医およびプライマリケア医師から回答を得た。
調査では、Allerganのubrogepantの新しい第3相データに関する専門医からのフィードバックの回答を求めた。

2つのフェーズⅢ試験の初期データでは、中等度から重度の片頭痛発作の2時間後、プラセボでは11.8%の患者が痛みがなくなったのに対し、ubrogepantの50mgおよび100mgを経口投与された患者の19.2%および21.2%の患者が痛みがなくなった
さらに、投与2時間後には厄介な偏頭痛関連症状に関しては、ubrogepantを投与された患者の38.6%(50mg)および37.7%(100mg)でなくなったとのデータに対して、プラセボ投与患者では27.8%であった。

Allergan社、ubrogepantは、急性中等度〜重度の片頭痛の治療対象の経口CGRP受容体アンタゴニストであり、Allergan社は2019年のFDAへの承認申請を目指している。128人の医師への調査によると、大部分の医師はubrogepantのフェーズ3の初期データに関して「適度に」説得力のあるものと見なしている….

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