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Teva社の女性疾患ユニット部門の買収にチャーチ・アンド・ドワイト社、クーパー社らが強い興味を

経営財務の健全化をすすめているTeva社では先日アナウンスしたリストラに続き部門の売却も検討に入っているようです。の女性疾患ユニットの買収に対してチャーチ・アンド・ドワイト社、クーパー社が強い興味を抱いているようです。

Bloomberg社の8月22日のリポートによるとチャーチ・アンド・ドワイト社とクーパー社など複数企業が、Teva社の女性疾患ユニットに対して、潜在的な買収交渉相手として名乗り出る意思があるとの事です。
女性部門ユニットの買収金額は20億ドルもしくはそれ以上の規模になるとの報道もあります。

Teva社は、最近7,000名の従業員の解雇と15の工場の閉鎖を発表し経営の健全化をすすめておりますが、欧米における自社の事業部門の一部もしくは部門自体の売却も検討しているようです。これらの部門の売却により、債務の縮小をはかり経営の健全化を図るためです。