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CDCの諮問委員会はAZ社の鼻スプレー型インフルエンザワクチンに2016-17年の使用を推薦しないことを決定

米疾病対策予防センター(CDC)の諮問委員会はアストラゼネカ社の鼻スプレー型インフルエンザワクチン「フルーミスト四価」(FluMist Quadrivalent)に関して、ここ数年の予防効果が低かったことから、2016-17年のインフルエンザシーズンでの使用を推薦しない決定を下しました。
この決定を受けアストラゼネカ社は、今季の米国での同ワクチンの売上が大幅に減少することが予想される事態となったため、棚卸資産の評価損として8,000万ドルの計上を行うとコメントしました。

■ CDC Advisory Panel Recommends Against FluMist Quadrivalent