製薬業界の最新ニュースと解説

一分でわかる製薬「時事英語」・2017年4月13日

今日のおさえたい製薬時事英語

  • eukarytic cells:真核細胞
  • tinea pedis:足白癬
  • feasibility cell:実現可能性、実行可能性

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ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)社はバイオジェン社に抗Tau抗体BMS-986168のグローバルライセンス権を一時金3億ドルで導出し、またロシュ社に抗ミオスタチンアドネクチンBMS-986089を1億7,000万ドルで導出すると発表しました。
バイオジェン社は抗Tau抗体BMS-986168をアルツハイマー病治療薬開発に、ロシュ社は抗ミオスタチンアドネクチンBMS-986089をデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)治療薬開発に活用するとしています。

米カリフォルニア大学らは、CRISPR技術の発明者をハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)によるブロード研究所であるとした米国特許庁の審決に対して不服申し立てを行いました。
カリフォルニア大学は特許庁の審決は真核細胞におけるCRISPR遺伝子編集技術の真の発明者を特定していないとして、再審理を求めています。

Novan社は足白癬治療薬SB208の第2相試験において統計的に有意な効果が示されたと発表しました。
Novan社は今後第3相試験にコマを進める準備をしています。

Apple社が生物医学工学者で構成されるチームを結成し、血糖値測定用センサーの開発に取り組んでいるとの報道が流れています。
Apple社は米カリフォルニア州の複数の医療機関において実現可能性を確かめるための臨床試験を行う一方で、同技術の市場投入を見据えてレギュラトリー・アドバイザーも雇ったと伝えられています。

出典:FirstWord Plus, FirstWord Pharma Daily Round-Up