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一分でわかる製薬「時事英語」・2017年4月6日

今日のおさえたい製薬時事英語

  • PhRMA:米国研究製薬工業協会
  • membership criteria:加盟基準、加入条件

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アラガン社は「ボトックス」の大うつ病性障害に対する第2相試験での結果を踏まえ、第3相試験にコマを進める意向を明らかにしました。
アラガン社は第2相試験では主要評価項目は達成しなかったものの、低用量の「ボトックス」を投与した患者にうつ症状の改善が見られたことから、同薬剤が大うつ病性障害に作用していることがわかる結果を得られたとして、第3相試験の実施を決めたということです。

Mallinckrodt社が近々加盟基準を変更するとみられている米国研究製薬工業協会(PhRMA)から脱退したことが分かりました。
PhRMAは来月、医学的また科学的研究に十分な投資を行わない企業には加盟資格を与えないという案について採択する予定だとしています。

ノバルティス社はLubris社の眼科治療薬ECF843の導入オプション権を行使し、世界的な権利を取得しました。
ノバルティス社CMOは「ECF843は速効型ドライアイ治療薬として将来有望な開発品である」と述べています。

出典:FirstWord Plus, FirstWord Pharma Daily Round-Up