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肺の間葉系幹細胞はコロナウイルス襲来に応じて利他的になってその感染を防ぐ

【BioToday 2020/05/08】 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)へのヒトの防御機能はよく分かっていないことやコロナウイルスが肺の休止結核菌(dMtb)を再活性化しうるとの想定を背景にしたマウスへのマウスコロナウイルス(MHV-1)感染/細胞実験の結果、肺の間葉系幹細胞(MSC)はMHV-1到来を受けてHIF-1α高発現などを特徴とする利他的幹細胞(ASC)に変化してウイルスを減らして2型肺胞上皮細胞を保護し、dMtbを匿っているMSCほどその効果が強力と分かりました。
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