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一分でわかる製薬「時事英語」・2017年1月27日

今日のおさえたい製薬時事英語

  • moderate to severe:中等度から重度の
  • active rheumatoid arthritis:活動性関節リウマチ
  • ultra-rapid insulin:超速攻型インスリン製剤

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アッヴィ社が発表したQ4決算は、総売上高はアナリスト予想の69億ドルを若干下回るも、前年同期比6.2%増の68億ドルとなりました。
製品別ではアッヴィ社の今期総売上の63%を占める抗炎症剤「ヒュミラ」の売上が好調で、前年同期比15.5%増の43億ドルとなり、アナリスト予想をわずかながら上回る結果となりました。

米メルク社は2010年から2016年までのブランド薬とワクチンの価格の値上げ率を発表しました。これによると、2010年の平均値上げ率は7.4%、またこの期間内の値上げ率が最も高かったのは2014年で10.5%だったことが明らかになりました。
また2016年の平均値上げ率は9.6%、卸価格の平均値上げ率は5.5%だったということです。

ファイザー社は関節リウマチ治療薬JAK阻害剤「ゼルヤンツ」が欧州医薬品庁(EMA)のヒト用医薬品委員会(CHMP)に承認推奨されたことを明らかにしました。
「ゼルヤンツ」は 2012年に米国で中等度から重度の活動性関節リウマチ治療薬として初承認を受けており、現在では世界50カ国以上で承認されています。

イーライリリー社は仏Adocia社との間で2014年に締結した超速攻型インスリン製剤BioChaperone Lisproの共同開発契約について、同契約を終了するとAdocia社に通告したことを明らかにしました。
Adocia社CEOは「イーライリリー社のこの決断に驚いており、また落胆している」とし、第3相試験の開始準備はやめず、新しいパートナー探しも行う意向であると述べました。

出典:FirstWord Plus, FirstWord Pharma Daily Round-Up