世界の製薬業界の最新ニュースと解説

調査中です。米国でキイトルーダと化学療法の併用治療が承認になった場合、専門医はどのように活用するのか?

米国において「キイトルーダ」と化学療法の併用療法をNSCLCの一次治療とする承認申請がだされ、優先審査権が付与され、5月10日が審査終了予定日です。
米メルク社にとってこの申請が受理されたことは戦略的にも非常に大きなステップです。

インサイト4でもがん免疫療法関連のニュースが個々数日非常に多いですが、その1つでした。
全世界で肺がん治療、がん免疫療法に大きな関心が集まっているものと思います。
そこで気になるのが、では「市場はどうなる?」という点です。

インサイト4のパートナーであるFirstwordが、この疑問に答えるべく米国で 調査を開始しました。
この調査は米国のオンコロジー専門の医師への定量的調査です。
キイトルーダの化学療法との併用療法が承認になったと仮定して、「米国のオンコロジストを対象に「キイトルーダと併用治療が承認になった場合のこの療法をどのように活用するか?」という注目のポイントの調査です。

すでにキイトルーダは昨年PD-L1高発現の非小細胞肺がんの一次治療で承認を受けております。
BMO Capital Markets社ではこの単剤の併用療法で約25%の新規患者が対象となり
併用療法が承認されるとこれが一気に80−85%まで上るという分析をしています。

昨年のESMO学会で報告されたKeynote-021 (Cohort G)では、55%の高い奏効率をしめした。
一方で、この試験はエンロールメントが123人と比較的小さい試験で、
6ヶ月間の生存率では92%と同じ割合であった。

このような点を現時点で米国のオンコロジー専門医師はどう評価し、どのように使いたいと思うのでしょうか?

この興味深い調査結果はFirstwordプラスの購読者向けに数日中に発表されます。
調査結果にご興味のある方は、「Firstwordプラスの無料トライアル」をご利用下さい。
調査結果はエクセルとサイト上の記事でご提供できます。

もちろんトライアルでは過去の記事、最新記事も会員同様にご覧いただけます。
しかも今なら「2週間」お試しできます!
トライアルはこちらからどうぞ

お申込みはこちらから