一分でわかる製薬「時事英語」・2017年1月20日

今日のおさえたい製薬時事英語

  • re-launch:販売を再開する
  • high-deductible plans:保険料が低い分、保険が適用される前の自己負担額が大きい医療保険
  • out-of-pocket:自己負担

今日のNews Round-Up(日本語)はこちら

ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)社は肺がんのファーストライン治療における「オプジーボ」と「ヤーボイ」の併用療法について、FDAに迅速承認申請を行わないことを決定したと発表しました。
これを受け米大手証券会社のアナリストは、今回迅速承認申請を見送ったところで BMS社のオンコロジーポートフォリオの価値は変わらないと分析し、2018年後半にもFDAの承認を取得するだろうとの予想を発表しました。

イーライリリー社はアルツハイマー病治療薬「ソラネズマブ」の第3相試験が昨年失敗に終わったことで、今後米国で約500人を解雇する計画であることを明らかにしました。
同社はまた、バイオ医薬品部門の一部であるヘルスパートナー/心血管疾患領域専門の営業チーム統合部門の閉鎖も示唆しています。

Kaleo社はアナフィラキシー補助治療剤(アドレナリン自己注射薬)Auvi-Qの米国での販売を2月14日に再開すると発表しました。
Kaleo社はAuvi-Qは保険が適用されるまでの自己負担額が大きい医療保険(HDHP)なども含めた様々な民間の医療保険で全額補償の対象になるとしています。

出典:FirstWord Plus, FirstWord Pharma Daily Round-Up

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