世界の製薬業界の最新ニュースと解説

一分でわかる海外製薬トップニュース・2017年1月3日

2016年にFDAが承認した新薬は22品目、2015年の約半分

2016年にFDAが承認した新薬は、2015年に承認された45品目の約半分となる22品目で、2010年以降では最少となったことが明らかになりました。
FDAは2016年の承認申請の件数が少なかったこと、またFDAによる非承認や審査の延期が多かったことをこの理由としています。一方同年欧州医薬品庁(EMA)が承認した新薬は81品目(ジェネリック薬も含む)でした。

Inotek社 緑内障治療薬の第3相試験失敗

Inotek Pharmaceuticals社は緑内障治療薬trabodenosonの第3相プラセボ対照比較試験において、眼圧低下作用が認められなかったと発表しました。
同社CEOのSouthwell氏によると、プラセボ群の反応は午前8時の測定値が特に大きかったとしています。

アラガン社 医薬品価格の値上げを発表、上げ幅は約9%

アラガン社は緑内障治療薬「ルミガン」やアルツハイマー病治療薬Namenda XRなど複数の医薬品価格を約9% 値上げすると発表しました。
同社は昨年、今年以降医薬品価格は年に一度以上行わず、上げ幅も一桁台に抑えると明言していました。

出典:FirstWord Plus, FirstWord Pharma Daily Round-Up

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