世界の製薬業界の最新ニュースと解説

一分でわかる海外製薬トップニュース・2016年11月15日

テバ社Q3決算 アラガン社から取得したジェネリック薬の売上好調で総売上高15%増

テバ社のQ3決算は、アラガン社から取得したジェネリック薬の売上高が8億8,700万ドルと好調で、総売上高は前年同期比15%増の56億ドルとなりました。
一方スペシャルティ医薬品の売上高は6%減の20億ドルとなり、また主力の多発性硬化症治療薬「コパキソン」の売上高は2%減で11億ドルと落ちこみました。

ロシュ社 世界をリードするがん免疫療法の研究機関を結ぶネットワークを発足

ロシュ社はがん免疫療法で世界をリードする21の研究機関が連携し、共同で新療法の開発を行うことを目的とした研究ネットワークimCOREの発足を発表しました。
imCOREは最新の科学的発見に基づいた前臨床および臨床研究を速やかに実施すること、またこれらの研究から得たデータをまとめ、共有することを目指しています。

独Merck社Q3決算 ヘルスケア部門の売上減も総売上高は19%超アップ

独Merck社のQ3決算は、為替差損とフェニルケトン尿症治療薬Kuvanの権利返還による売上減の影響で、ヘルスケア部門の売上高は前年同期比1.1%減の17億ユーロとなりました。
一方、昨年買収した米シグマアルドリッチ社製品の好調な売上に押し上げられ、総売上高は前年同期比19.3%増の37億ユーロに跳ね上がりました。

米メディケア 昨年最も高額だった処方せん薬を発表

米国保健福祉省のメディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)が発表したデータによると、昨年米国で売られた処方せん薬で最も高額だったのはギリアド社のC型肝炎治療薬「ハーボニー」で、メディケアの支払額は70億ドル超だったことが分かりました。
2番目に高額だったのはサノフィ社の糖尿病治療薬「ランタス」で、メディケアの支払額は44億ドルとなっています。

出典:FirstWord Plus, FirstWord Pharma Daily Round-Up

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