世界の製薬業界の最新ニュースと解説

一分でわかる海外製薬トップニュース・2016年11月8日

バリアント社 Q3決算赤字で通年予想を下方修正

バリアント社は傘下サリックス社の減損費用11億ドルの計上が主な原因となり、今年Q3決算が赤字に転じたことを受け、通年の1株あたり利益予想を6.60ドル〜7.00ドルから5.30ドル〜5.50ドルに引き下げました。
また通年の総売上高予想も99億ドル〜101億ドルから99.5億ドル〜96.5億ドルに下方修正しています。

米上院委員会 マイラン社を独占禁止法違反疑いで調査するようFTCに要求

米上院委員会がマイラン社を独占禁止法違反の疑いで調査するよう米連邦取引委員会(FTC)に要求しました。
マイラン社は米国内の学校に対し、急性アレルギー薬「エピペン」の競合製品を買わないよう操作した疑いがもたれています。

米特許局 アッヴィ社ヒュミラの特許は有効との判断

米国特許商標局(USPTO)はCoherus BioSciences社によるアッヴィ社ヒュミラの特許無効の訴えを退ける判断を下しました。
これを受け投資銀行のアナリストらは、バイオシミラー版ヒュミラが米国で上市されるのは2023年以降になるだろうとの見解を示しました。

GSK社のウィティーCEO 誰が米大統領になっても薬価下げ政策は続くとの見解

グラクソ・スミスクライン(GSK)社のアンドリュー・ウィティーCEOは、誰が米国大統領になろうとも薬価下げ政策は続くであろうと語りました。
また保険会社や病院の統合は薬価下げを加速させ、アウトカムベースの薬価制度にシフトするだろうとの見解を示しました。

出典:FirstWord Plus, FirstWord Pharma Daily Round-Up

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