世界の製薬業界の最新ニュースと解説

一分でわかる海外製薬トップニュース・2016年11月4日

米連邦検察当局 価格捜査の共謀疑いでジェネリック薬メーカー10数社を刑事捜査

米連邦検察当局が価格操作で共謀した疑いでジェネリック薬メーカー10数社に対する刑事捜査を進めていることが明らかになりました。
一方米連邦大陪審はこれらのジェネリック薬メーカーの幹部が薬価吊り上げに加担したか否かの調査を進めており、年内に最初の訴追請求が行われる可能性があります。

リジェネロン社Q3決算 眼科薬「アイリーア」の米国での売上高が16%アップ

リジェネロン社のQ3決算は、加齢黄斑変性症治療薬「アイリーア」の米国での売上高がアナリストの予想どおり前年同期比16%増の8億5,400万ドルとなりました。
しかしながら米国以外の市場(バイエル社が販売)での「アイリーア」のQ3の売上高は、今年Q1とQ2と比べ減速傾向に転じていることが分かりました。

独メルク社 中国に2つの製薬工場建設へ

独メルク社は2億5,000万ユーロを投じ、中国に2つの製薬工場を建設する計画を発表しました。
1つは中国当局が定める必須医薬品リスト掲載の医薬品を製造する工場で、もう1つは糖尿病や甲状腺障害、心血管疾患の治療薬を製造する工場となります。

ネスレ社のヘルス部門 食品アレルギー治療薬開発のAimmune社に株式投資

スイスの食品メーカー、ネスレ社のヘルス部門であるネスレ・ヘルス・サイエンス社は食品アレルギー治療薬を開発する米Aimmune社に1億4,500万ドルの株式投資を行うと発表しました。
これにより両社は、新規の食品アレルギー治療薬の開発と商業化を共同で行います。

出典:FirstWord Plus, FirstWord Pharma Daily Round-Up

世界が注目の製薬業界ニュースは?? 「1分」でわかる今の製薬業界!

squre無料メルマガ「一分でわかる世界の製薬ニュース」を毎日お届けします。

✔️ 世界で、今日はなにが話題になっているのか?
✔️ 時間のかかっていた海外ニュースを効果的に
✔️ Youtubeを使って製薬時事英語も学習できる
✔️ 日本語で読めるこの安心感
✔️ 情報ソースがありすぎて困っている方に

このようなニーズに「一分でわかる世界の製薬ニュース」をどうぞ!