世界の製薬業界の最新ニュースと解説

一分でわかる海外製薬トップニュース・2016年10月27日

BMS社Q3決算 売上高21%増、「オプジーボ」「エリキュース」が牽引

ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)社のQ3決算は、売上高がアナリスト予想の48億ドルを上回る49億ドル(前年同期比21%増)となり、これを牽引した「オプジーボ」の売上は9億2,000万ドル、また抗凝固薬「エリキュース」の売上は前年同期比90%増の8億8,400万ドルとなりました。
BMS社はまた、今後R&Dにテコ入れし、主力ブランドや市場に注力するための事業モデルの再編成を検討中であることを明らかにしました。

サノフィ社 ジカ熱ウイルスワクチン開発でブラジルの財団と米軍と提携

サノフィ社はブラジルのオズワルド・クルス財団(Fiocruz)と米ウォルター・リード陸軍研究所(WRAIR)と、ジカ熱ウイルスに対するワクチン開発で提携したと発表しました。
サノフィ社ワクチン部門のトップは「我が社のワクチン開発における技術力とジカ熱感染の只中にあったブラジルに拠点を置くFiocruzが手を組むのは理にかなっている」と述べています。

セルジーン社Q3決算 抗造血器悪性腫瘍治療薬Revlimid好調で売上高28%増

セルジーン社のQ3決算は、売上高が28%増の30億ドルに達し、これを牽引した抗造血器悪性腫瘍治療薬Revlimidの売上高は前年同期比30%増の19億ドルでアナリスト予想の17億ドルを上回りました。
Revlimidの売上高大幅アップには、多発性骨髄腫の適応追加が大きく貢献しました。

米薬剤給付管理会社エクスプレス・スクリプツ社に召喚状、製薬企業や薬局との関係で

アメリカの薬剤給付管理会社であるExpress Scripts(エクスプレス・スクリプツ)社が製薬会社や薬局との関係についての説明を求められ、検事事務所より召喚状を受け取っていたことが明らかになりました。
この召喚状を発行したのは、ニューヨーク南部地区の連邦検事事務所およびマサチューセッツ地区の連邦検事事務所ということです。

出典:FirstWord Plus, FirstWord Pharma Daily Round-Up

世界が注目の製薬業界ニュースは?? 「1分」でわかる今の製薬業界!

squre無料メルマガ「一分でわかる世界の製薬ニュース」を毎日お届けします。

✔️ 世界で、今日はなにが話題になっているのか?
✔️ 時間のかかっていた海外ニュースを効果的に
✔️ Youtubeを使って製薬時事英語も学習できる
✔️ 日本語で読めるこの安心感
✔️ 情報ソースがありすぎて困っている方に

このようなニーズに「一分でわかる世界の製薬ニュース」をどうぞ!