世界の製薬業界の最新ニュースと解説

一分でわかる海外製薬トップニュース・2016年10月5日

ノバルティス経費削減と創薬プログラムの一元化のために、複数の拠点の閉鎖と移管を発表

ノバルティス社は経費削減と創薬プログラムの一元化のために、スイスと中国の研究センターを閉鎖するとともに、シンガポールに拠点を置く熱帯病研究所を米カリフォルニア州に移管させると発表しました。
またスイス・バーゼルと米マサチューセッツ州ケンブリッジにはそれぞれ新たにバイオ医薬品研究所を設立し、ノバルティスバイオメディカル研究所(NIBR)の創薬チームとともに初期の創薬研究を行うと発表しました。

FDA HBVを活性化させるC型肝炎直接作用型抗ウイルス薬に黒枠警告追加を義務付け

FDAはC型肝炎直接作用型抗ウイルス薬の中に、B型肝炎ウイルスを活性化させ重篤な肝臓疾患や死を招く恐れのあるものがあると警告しました。
これらの薬はギリアド社のソバルディとハーボニー、アッヴィ社のViekira Pak、および米メルク社のZepatierなどで、FDAはこれらの薬のメーカーに対し黒枠警告の追加を義務付けると発表しました。

アストラゼネカ社 米Insmed社に呼吸器系疾患治療薬を売却

アストラゼネカ社は非嚢胞性線維症性気管支拡張症治療薬である経口DPP1阻害剤AZD7986について、その独占グローバルライセンス権を米Insmed社に売却したと発表しました。
このディールのもと、アストラゼネカ社にはInsmed社より契約一時金3,000万ドルと最大1億2,000万ドルのマイルストンが支払われることになります。

Untitled出典:FirstWord Pharma, Daily News Round-Up Video

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