製薬業界の最新ニュースと解説

一分でわかる海外製薬トップニュース・2016年9月20日

Insights4 Pharmaが提携をしているFirstWord社が提供するNews Round-Up Videoを翻訳しております。
Youtubeでは、毎日のニュースをFirstWord社のアナリストが直接配信、毎日の製薬トップニュースの把握と製薬業界の時事英語の学習にご活用下さい。

GSK社 次期CEOに消費者事業責任者のエマ・ウォルムズリー氏を抜擢

グラクソ・スミスクライン(GSK)社は、来年3月31日に退任予定のCEOアンドリュー・ウィッティー氏の後任として、現在コンシューマー・ヘルスケア事業部責任者のエマ・ウォルムズリー氏をCEOに昇格させると発表しました。
2010年にロレアル社よりGKS社に入社したウォルムズリー氏、CEO就任に先立って来年1月にGSK社の取締役に就任します。

アラガン社 NASH治療薬のTobira社を17億ドルで買収へ

アラガン社は米Tobira社を最大17億ドルで買収し、これにより2つの非アルコール性脂肪肝炎(NASH)治療薬の権利も取得すると発表しました。
このディールのもとTobira社は、一時金として1株あたり28.35米ドルを現金で受け取るほか、マイルストン達成ごとに1株につき最大49.84米ドルを受け取る権利を受理します。

テバ社とリジェネロン社 抗NGF抗体の開発で提携締結

テバ社とリジェネロン社は疼痛治療のための抗NGF抗体ファシヌマブの開発において、最大26億ドルのディールを締結したと発表しました。
このディールでテバ社は、一時金として2億5,000万ドルをリジェネロン社に支払い、また開発・薬事マイルストンとして4億6,000万ドルを支払うことで合意しています。

バイエル社 5つの新製品で年間売上100億ドル目指す

バイエル社はイグザレルトやアイリーアなどの5つの新しい製品の年間売り上げについて、5つ合わせて100億ドルを目指すと公表しました。
また処方せん薬の年間売上高は、2018年末までに年平均約6%の成長率を目指すことも明らかにしています。

マイクロソフト がん治療に機械学習活用、米大学のがん研とタッグ

マイクロソフト社はがんに関する研究データを検索し、がん治療に最も効果的な薬の組み合わせや治療プログラムを見つけ出すために機械学習を活用する取り組みを始めました。
この取り組みには米・オレゴン健康科学大学のナイトがん研究所が急性骨髄性白血病治療のための有効な薬の組み合わせを探すために参加しています。

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