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中国で流行の新型コロナウイルスはヘビが出処らしい

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【BioToday 2020年1月24日】去年の12月中旬から中国で流行し始めたウイルス性肺炎を引き起こしている新手のコロナウイルス(2019 Novel Coronavirus;2019-nCoV)はコウモリのコロナウイルスと他の動物のコロナウイルスの掛け合わせによって生じたらしく、ヒトへ移る2019-nCoVの溜まり場(reservoir)はどうやらヘビのようです。

コロナウイルスの掛け合わせで生じた混成スパイク糖蛋白質がヘビからヒトへの種の垣根を超えた伝播に寄与しているようだと著者は言っています。スパイク糖蛋白質はウイルスが感染する細胞の受容体を認識して結合し、ウイルスの細胞への侵入を助けます。

Homologous recombination within the spike glycoprotein of the newly identified coronavirus may boost cross‐species transmission from snake to human/ WILEY Online

出典; 中国で流行の新型コロナウイルスはヘビが出処らしい
発行元;BioToday
発行日;2020年1月24日

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