製薬業界の最新ニュースと解説

一分でわかる海外製薬トップニュース・2016年9月12日

Insights4 Pharmaが提携をしているFirstWord社が提供するNews Round-Up Videoを翻訳しております。
Youtubeでは、毎日のニュースをFirstWord社のアナリストが直接配信、毎日の製薬トップニュースの把握と製薬業界の時事英語の学習にご活用下さい。

グーグル社/サノフィ社 糖尿病治療のための合弁会社を設立へ

アルファベット社(グーグル社の持ち株会社)傘下のベリリー・ライフ・サイエンシズ社とサノフィ社は、糖尿病治療に取り組む合弁会社Onduo社設立のために約5億ドルを投じる計画であることを発表しました。
Onduo社は糖尿病の診断、予防、管理が可能なソフトウエアと機器、医薬品を連動させた製品やシステムの開発を行うということで、今後2-3年以内の新製品発表を目指しています。

物言う株主 中核事業にフォーカスするようペリゴ社に求める

物言う株主として知られる米ヘッジファンドのスターボード・バリュー社は、ペリゴ社に対して、処方薬部門の権益を売却し、中核である消費者向けの市販薬事業に照準を定めるよう求めています。
スターボード・バリュー社は、昨年マイラン社による買収提案を退けて以降、ペリゴ社の業績は悪化していると批判しました。

ホライゾン社 ラプター社買収で希少疾患領域を拡充へ

ホライゾン・ファーマ社はラプター・ファーマ社を約8億ドル(1株あたり9ドルの現金)で買収することで合意したと発表しました。
これによりホライゾン社はラプター社のProcysbiとQuinsairを獲得し、希少疾患領域をさらに拡充させることになります。

GSK社 中核分野に集中で、アスペン社に麻酔薬売却

グラクソ・スミスクライン(GSK)社は中核分野に集中するという戦略の一環として、麻酔薬のラインアップをアスペン社に最大2億8,000万ポンドで売却することを決定しました。
アスペン社はまた、GSK社の中国やインドなどの一部の市場における血栓症治療薬事業も取得します。

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