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JT、スイスのデルマバントから皮膚疾患治療薬を導入

【AnswersNews 2020年1月16日】日本たばこ産業(JT)は1月15日、英ロイバント・サイエンシズ子会社のデルマバント・サイエンシズ(スイス)と、同社が開発中の皮膚疾患治療薬tapinarofを日本で独占的に開発・商業化するライセンス契約を結んだと発表した。

同薬はアリル炭化水素受容体を標的とした薬剤で、海外で乾癬やアトピー性皮膚炎を対象に開発中。国内ではJTと子会社・鳥居薬品が共同開発し、鳥居が販売する。

契約に基づき、JTはデルマバントに契約一時金と開発マイルストン、売上高に応じたロイヤリティを支払う。JTはデルマバントが開発する3つの化合物の優先交渉権も獲得した。

出典: 製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2020年1月16日)
発行元:AnswersNews
発行日:2020年1月16日

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