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協和キリン「Crysvita」米国で腫瘍性骨軟化症への適応拡大を申請

【AnswersNews 2020年1月14日】協和キリンは1月14日、自社創製の抗FGF23抗体「Crysvita」(ブロスマブ)について、米国で腫瘍切除不能または腫瘍の同定が困難な腫瘍性骨軟化症(FGF23関連低リン血症)への適応拡大を申請したと発表した。

米国では2018年にX染色体連鎖性低リン血症の適応で承認されている。日本では「クリースビータ」の製品名でFGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症を対象に発売しており、腫瘍性骨軟化症もこの適応症に含まれる。

出典: 製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2020年1月14日)
発行元:AnswersNews
発行日:2020年1月14日

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