製薬業界の最新ニュースと解説

一分でわかる海外製薬トップニュース・2016年8月26日

Insights4 Pharmaが提携をしているFirstWord社が提供するNews Round-Up Videoを翻訳しております。
Youtubeでは、毎日のニュースをFirstWord社のアナリストが直接配信、毎日の製薬トップニュースの把握と製薬業界の時事英語の学習にご活用下さい。

武田薬品社 ケンブリッジの研究施設閉鎖、ロンドン拠点は存続

武田薬品工業社はイギリス・ケンブリッジのサイエンスパーク内の研究施設を閉鎖すると発表しました。
またロンドン拠点については、グローバルから欧州事業へフォーカスを移し存続させるということも明らかにしました。

テバ社のジェネリック版エピペン マイラン社の価格騒動発端でFDA承認早まるか?

マイラン社のエピペンの価格吊り上げをめぐる騒動が発端となり、テバ社のジェネリック版
エピペンのFDA承認獲得が早まるかもしれないという見方が出てきました。
一方、FDAが審査を急ぐかどうかは不明であり、予定通り来年終わりか2018年までの承認となるという見方もあります。

米 CMSによるがん治療薬の適応外使用の保険償還選定方法に疑問の声

がん治療に携わる研究者らから、米国の公的医療保険制度を管轄するCMSによるがん治療薬の適応外使用の保険償還選定方法に対して疑問の声が上がりました。
これらの研究者の1人であるDr Baschは、現在のCMSの選定方法には一貫性が乏しいとし、今後FDAや官民パートナーシップなどがこの判断プロセスに関わるべきであるとの意見をしました。