製薬業界の最新ニュースと解説

一分でわかる海外製薬トップニュース・2016年8月19日

Insights4 Pharmaが提携をしているFirstWord社が提供するNews Round-Up Videoを翻訳しております。
Youtubeでは、毎日のニュースをFirstWord社のアナリストが直接配信、毎日の製薬トップニュースの把握と製薬業界の時事英語の学習にご活用下さい。

バリアント社債権団 信用枠の変更承認

バリアント社の債権団が信用枠の変更を承認したことが明らかになりました。
これにより同社はフレキシブルに資産売却を行えるようになり、また「本業に力を入れることが可能になった」とコメントしています。

投資信託のT・ロウ・プライス社がバリアント社を提訴 不正行為で損失と主張

投資信託会社のT・ロウ・プライス社は不正行為により投資家が莫大な損失を被ったとして、バリアント社を提訴しました。
訴状によるとバリアント社は特殊医薬品専門薬局フィリドー社を利用し、医薬品の不正な価格操作、医療保険からより多くの償還を引き出すための不正な処方箋変更、および売上水増しの粉飾決算を行ったと主張しています。

英NICE 抗がん剤基金の支払い対象品目見直しで除外品を決定

英NICEはノバルティス社の乳がん治療薬Afinitorについて、抗がん剤基金の支払い対象品目リストからの除外を勧告しました。
NICEはまた、アッヴィ社/J&J社の白血病治療薬Imbruvicaについても同リストからの除外を勧告しました。

バイエル社/CRISPR社 ゲノム編集技術で創薬の合弁会社設立

バイエル社とCRISPR社が合弁会社Casebia Therapeutics社の設立を発表しました。
Casebia Therapeutics社はCRISPR社のゲノム編集技術を用いて、血液疾患、失明、先天性心疾患の治療薬開発を手がけていきます。