製薬業界の最新ニュースと解説

一分でわかる海外製薬トップニュース・2016年8月15日

Insights4 Pharmaが提携をしているFirstWord社が提供するNews Round-Up Videoを翻訳しております。
Youtubeでは、毎日のニュースをFirstWord社のアナリストが直接配信、毎日の製薬トップニュースの把握と製薬業界の時事英語の学習にご活用下さい。

UCB社、抗てんかん薬Vimpatの特許の有効性が米国で認められる

米国の連邦地裁がUCB社の抗てんかん薬Vimpatの特許について有効性を認める判決を下しました。
複数のジェネリック薬メーカーがVimpatの特許に関して異議申し立てを行っていました。Vimpatの昨年の売上は6億7,900万ユーロでした。

独Stada社、体調不良で休職中の会長Retzlaff氏の辞職を発表

ドイツのStada社は今年6月以降休職していた取締役会長Hartmut Retzlaff氏の辞職を発表しました。
同社は今年6月、深刻で長期の体調不良を患っていた取締役会長/CEOであったRetzlaff氏に代わり、取締役会からMatthias Wiedenfels氏をCEOに任命していました。

AcelRx社、疼痛治療薬舌下錠ARX-04の第3相試験で主要評価項目達成

AcelRx社は疼痛治療薬舌下錠ARX-04の第3相試験で、60分後の痛みがベースラインに対して35%改善したと発表しました。
対象となった被験者は、中程度から重度の術後疼痛患者です。

Concordia社、16年通年見通し引き下げとCFOの退任発表で株価大幅下落

2016年通年業績見通しの引き下げと最高財務責任者(CFO)の退任を発表したConcordia社の株価が一時30%の下落を喫しました。
Concordia社は今年通年の売上予想を10億-11億ドルのレンジから、8億5,900万ドル-8億8,800万ドルのレンジに引き下げました。