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GSK社イギリスでの設備投資を発表。2016年Q2決算、売上はアナリスト予想を上回る。

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グラクソ・スミスクライン(GSK)社が2016年Q2決算を発表、為替差損が響いた当期は4億9,200万ポンドの最終赤字となりました。一方売上はアナリスト予測である63億ポンドを上回る前年同期比11%増の65億ポンド、また処方せん薬の売上は前年同期比2%増の39億ドルとなりました。

また、グラクソ・スミスクライン(GSK)社は、呼吸器疾患治療薬とバイオ医薬品の生産力アップを図るため、イギリスにある3つの製造工場に2億7,500万ポンドの設備投資を行うと発表しました。

ウィッティーCEOは「この投資はこれらの製造工場が我が社にとっていかに重要であるかという証であるとともに、世界のライフサイエンス産業におけるイギリスの地位を維持する意味でも重要な意味がある」と述べました。

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ソース:Gardian
参照記事:GSK says Britain is still an attractive place to invest