【bioToday 2月27日】 Amgen(アムジェン)/AstraZeneca(アストラゼネカ)の胸腺間質性リンパ球新生因子(TSLP)阻害抗体tezepelumab(テゼペルマブ)が好酸球数を問わず重度喘息患者の悪化を有意に減らすことを示した第3相試験NAVIGATOR結果が今月初めのアブストラクト掲載に続いてAmerican Academy of Asthma Allergy & Immunology年次総会で発表されました。
重症喘息にAmgen/AstraZenecaのtezepelumabが有効だったPh3結果学会発表
