【BioToday 2月20日】 スパイク蛋白質にD614G変異がある新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）の細胞感染を防ぎうる抗体をSARS-CoV-2感染（COVID-19）患者から見つけたという研究成果の紹介でImmunome社の株価が2月18日木曜日に76%も上昇しました。
新型コロナウイルス中和抗体を見つけただけでImmunome社の株価が76%も上昇
-
がん治療や再生医療にも…新型コロナワクチンが開く「mRNA医薬品」の…
2021.03.03
-
【プロマネTips. 2】楽して売れるようにポジショニング志向で行こう
2021.03.03
-
開発初期段階における開発品の価値を最大化し、正しい戦略的意思決…
2021.03.02
-
予定の収益が期待できない成熟した医薬品ポートフォリオ：コロナ禍…
2021.03.02
-
J&JのCOVID-19ワクチンを米国が認可～今年前半に1億人への投与…
2021.03.02
-
T細胞機能を損なわせるCD100遺伝子変異を原発性硬化性胆管炎の家系…
2021.03.02
-
骨盤領域の癌の放射線治療に伴う大腸炎にPDGF-C伝達阻害剤が有効ら…
2021.03.02
-
未成熟B細胞が作るIL-10/TNFα比が移植腎臓の拒絶と関連～抗TNF薬が…
2021.03.02
-
ABC輸送体阻害下痢薬フィダキソマイシンで白血病の化学療法拒絶を打…
2021.03.02
-
どうやらネアンデルタール人から受け継いだ蛋白質がCOVID-19を食い…
2021.03.02
