Insights4 Pharma
【BioToday 2月21日】 コスタリカの太平洋岸沖で採取したイモガイConus nuxの毒液コノトキシンの6つの分画が熱帯熱マラリア原虫赤血球膜蛋白質1(PfEMP1)の血管受容体・CD36, ICAM-1, CSA(コンドロイチン硫酸)への結合を妨げることが示されました。
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