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【BioToday 2月20日】 多発性骨髄腫細胞の表面で多く発現するBCMAと抗癌T細胞の表面のCD3に結合してそれら細胞を繋いで免疫反応を引き出すPfizer(ファイザー)の二重特異性抗体elranatamab(エルラナタマブ、PF-06863135)の再発/治療抵抗性(r/r)多発性骨髄腫患者への第2相試験(MagnetisMM-3)が始まりました。 3段落, 269文字
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