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【BioToday 2月17日】 癌事業を手放すbluebird bio社に残るほうの主力開発品・鎌状赤血球症(SCD)遺伝子治療bb1111の第1/2相試験(HGB-206)と第3相試験(HGB-210)が深刻な有害事象・急性骨髄性白血病(AML)や骨髄異形成症候群(MDS)の発生を受けて中断されています。
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