抗凝固薬ヘパリンの糖鎖の6つがSARS-CoV-2スパイク蛋白質を捉えて変形させる

【BioToday 2月3日】 リバプール大学のチームがPublic Health England(PHE)と協力して率いた国際研究の結果、抗凝固薬ヘパリンが既に示されているように新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)細胞侵入阻止作用を有し、SARS-CoV-2スパイク蛋白質受容体結合領域(RBD)を捉えて変形させ、N-硫酸化より2-Oや6-O硫酸基をより頼りにしてRBDに結合し、RBD変形にはヘパリンの糖鎖の少なくとも6つの糖で事足りると分かりました。 2段落, 268文字

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