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アッヴィ社とNeurocrine Biosciences社のOrilissa(elagolix、子宮内膜症性疼痛を対象としてFDAが承認。8月には米国で販売開始へ

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7月24日、アッヴィ社と同社のパートナー企業であるNeurocrine Biosciences社が、中等度から重度の子宮内膜症性疼痛を対象とした経口ゴナドトロピン放出ホルモン拮抗薬Orilissa(elagolixがFDAにより承認されたと発表した。 同社は「今回承認を得たOrilissaは、過去10数年の間で承認された唯一の子宮内膜症性疼痛に対する新薬であり、米国において8月初めには発売される予定です。」と発表している。

今回の承認は2つの第三相臨床試験のデータに基いている。1700人の女性を対象にしたこの調査ではOrilissaが子宮内膜症に関連した非月経時骨盤痛(NMPP)および月経痛(または月経困難症)の軽減に有意な臨床データを得ている。
また、今年初頭には、Orilissaの後期段階の臨床試験ELARIS UF-IとUF-II試験において子宮筋腫に関しても肯定的なデータが得られている事を発表している。

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