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米メルク、頭頚部癌の第3相KEYNOTE-048試験でキイトルーダの単独療法において標準療法と比較して有意なデータが得られたと発表

KEYTRUDA

7月25日、米メルクが再発もしくは転移性のPD-L1発現の頭頚部癌(HNSCC)のファーストライン治療を対象として実施した第三相臨床試験で、主要評価項目の全生存期間を達成したと発表した。メルク社によるとこの結果は中間解析の結果ではあるが、2つ目の評価項目である無憎悪生存期間に関しては達成していないと発表している。

KEYNOTE-048試験では、825人の患者に対して無作為にキイトルーダの単独、キイトルーダとcisplatinもしくはcarboplatinの併用、Erbitux (cetuximab)とcisplatinもしくはcarboplatin併用が投与され、全生存期間と無憎悪生存期間が評価項目とされている。メルク社の発表では、この中間解析の結果、頭頚部癌の標準療法であるErbituxとプラチナ製剤の併用投与に比べて全生存期間において大幅に延長することが出来たとしている。

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